男・色茶屋
お勧め:★★★☆☆
絡み:★
主要キャスト:緑川光・諏訪部順一・日野聡・鈴木達央
うー。
うーうーうー。ひとことで云うとそんな感じ…。(コラ)
敗因は簡単で、ひろが夢見ていたエロスの権化のようなCP、諏訪部さん×緑川さんが、
“原作はかなりあっさりめ”と云う覚悟はしていたものの、CDも思った以上にあっさり過ぎて涙がちょちょ切れたせいです…
過度な期待(※主にエロスへの/笑)や、キャストへの
異常な思い入れがなければ、普通に愉しめる1枚なのだと思います。
まあ、レーベルがレディバグさんだと云うことを念頭にですね…(コラ)いや!
てゆかね!!(何)
レーベルがレディバグさんだから他は置いておいても(待)エロスは濃厚にガツンと決めてくれるだろうって思っちゃうのはひろだけなんですか?!
(突然逆ギレしないでください)で、敗因のもうひとつが、べーさんも光ちゃんも日野さんも、声のトーンが悶絶好みだったこと。
これ、ほんと個人的に逆に勿体無いなあ…が燻りまくりです。
だってひろが一番萌えたの、フリートークだもん
(だもんとか云わない)諏「どうしますかね、ゲームでもしますか2人で…」
光「え~っ……

」
←超嬉しそうな光ちゃん諏「
あははははは!」
←素(笑)光「
終わったあとで


(きゅるん)」
カ ワ イ イ … ! 
(ごろんごろんごろんごろんっ)
あ、何かひろもう書き切った感が…(だめすぎる)・ストーリー天城れのさん原作。
大好きだった祖父の跡を継いで、「純喫茶ムラカミ」の店主になった菊花(緑川さん)。
しかしカフェブームの煽りを受け、経営難のムラカミは閉店の危機に…。
そこへ現れた、凄腕のコンサルタント・加賀(諏訪部さん)。
行き倒れ寸前の空腹を満たしてくれた礼に、ムラカミ再建を手伝ってくれると云う。
俺様男・加賀の計画…それは「萌え」――。
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