実は昨日は大阪で腐女子オフが開催されていたので、途中からちょろっと顔出し程度に参加させて戴いたのですが、アニメBASARAの録画予約をして来なかったような予感がして、早々に帰宅すると云うヲタなことを仕出かしてしまいました(…)。
●第2話「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」このタイトル…(*´Д`*)ハァハァ
伊達主従のターンですね…!!!

今回も作画がとても綺麗で嬉しいです

初っ端の、半兵衛と小十郎の月下の対峙が美しい。
そして半兵衛は確実に彼を愛しているひとが担当していると思う!!(笑)
無駄に
妖し…美しい

ヘッドハンティングのため、小十郎を褒めちぎる半兵衛。
でも基本偉そう(笑)。半「かつて僕にこれ程の痛手を与えた者は居ない(ふっ)」ちょっ、ご覧になりましたかっ?!?!
み・見返り美人的半兵衛…!!!振り返った時のフッて笑みが悶絶いやらしい


そして、もうもう
小十郎が格好良過ぎて痺れるとかそんな甘い表現ぢゃ足りない…!!なんなのー! 小十郎ー!! すきーーーー!!!(じったばった/落ち着いてください)
「奥州伊達軍筆頭は、政宗様をおいて他に有り得ねえ。
俺はその右目として此処に在る。それだけだ!」
「いくら(世辞を)並べられても、寝返えりゃしねえぜ」彰に(半兵衛ですってば)
「堕ち行く伊達家」と云われた瞬間にカッと来て刀を抜いてしまう小十郎に痺れました…

そうだよね、愛する政宗様と伊達家の悪口は赦せないよ、ね…!(ガシ)
「この片倉小十郎…ッ!!
今生、政宗様以外にお仕えするつもりは ねえ!!!」ふおおおおおおおっ、痺れるーーーーっ!!!!
ちょっ、政宗様!!
誰か政宗様連れて来て聴かせてあげて…!!!!
もう恥ずかしいくらいに政宗様一筋。だいすき、小十郎…っ!!(ガバシ)
で、小十郎の刀(黒龍)に刻まれている文字が1期と変わってるんですね…!
1期は
“我成独眼竜右目唯生涯”で萌え滾ったわけですが

2期では、
“梵天成天翔独眼竜”。
梵天丸様は天翔ける独眼竜になる――みたいな小十郎の願掛け?幼名を彫っているあたりに幼少期からの揺ぎ無い忠誠心と愛を感じて泣きそうになるヨ…
今回の展開的には我成独眼竜右目唯生涯のが合ってる気もするけど…(待)これだけ全身全霊で政宗様オンリーラブ! を吼えられても1ミリも動揺しないのが半兵衛クオリティ。「それ程に君を、欲していると云うことなんだけど な」ひいいいい、もう振り切れすぎててドSなのかドMなのか解らん…!!(笑)
なんと云う流し目。
なんと云うエロヴォイス…

彰だいすき…!!(ぎゅううううっ)
戦闘も凄く格好良いです★
農民を護りながら戦い、複数に囲まれる小十郎…うぐぐ…
てゆか小十郎に抱っこされた(ぇ)おじいちゃん!!ひ ろ と 交 代 し て … ! (しーん)彰の鞭(ぇ)に黒龍を封じられて、豊臣軍にボコられる小十郎に涙が……

そして筆頭に報される小十郎拉致の事実。
畑に残されていた小十郎の黒龍。
刻印を見詰め、怒りが頂点に達する筆頭
中井さんの声が怖いーーーー!!!!
←喜んでるははーん。
はんべ→こじゅ×まさで、政宗様が姫(ぇ?)を取り返しに大阪に来るってことですね…!!(ひろさん?)
…此処までで萌え過ぎて疲れました(…)。
それにしても1話から、ごはんを食べるシーンが美味しそう過ぎてお腹がすきます。
謙信様とかすがのアレ(笑)は日曜5時でもやるんですね…!!(笑)
かすがのヘヴン状態もですが、
漬物を食す朴さんの息芝居がえろ過ぎ…!

それにしても、料理をするかすがちゃんのイメージがなかったので意外(笑)。
ああ、けれど佐助は炊事しそうだなあ…

Bパートに入った途端、筆頭の怒り爆発な戦いっぷりに痺れました。
何この常時BASARA状態…!!!
うううううっ、こじゅうろおおおおおおお
半兵衛と筆頭の対峙、夕日が目に染みます…。
それにしても彰(はんべですって)はくちびるを抜かれることが異常に多いですね(笑)。
このシーンでも、「片倉くんなら」ってセリフで、半兵衛のくちびるズームイン

むだにつやつやでえろい半兵衛のくちびる…。
ちゅうしたらやらかそうだ…
(ホワワン…/ひろさん?)夕陽に光る、筆頭の鋭い隻眼。
小十郎不在と云う事実を思い切り突き付けて来るドSな半兵衛に向かって行く姿が痛ましい
「いつもなら、片倉くんが護ってくれるはずのその背中…。
容易く裂ける…(ふふっ)」こっ、こッ、こじゅ…っ、こじゅろ…っ
(ひぐっ)
筆頭の斬り裂かれた背中が…うおおおおおおおおおお館様むああああああああ!!!!!(ぇ)
小十郎には厚い処遇を約束するから、安心してこのまま散ってくれと云われた筆頭は怒り爆発

最早回避も防御も無視のブチ切れ状態で
WAR DANCE!!!!!半兵衛が逃げた後、兜を吹っ飛ばされた姿すら美しい独眼竜…。
今回の戦闘シーンは半兵衛の美しい
リボンの演技鞭さばきが沢山見れて愉しいのですが(だから鞭じゃないですって)、筆頭が横に回転しながら斬り付けるアレが異常に格好良く視えたのはひろだけ???
しかし今回の伊達軍、哀し過ぎるヨ…早く小十郎をーーー!!ラストは豊臣主従。
此処は何処? 大阪? 尾張の天守閣???
傷だらけの小十郎が出て来ると思ってちょっと身構えたのにスルーでした。
あ、あれ…?
小十郎は今いづこ…???
半兵衛ラブ過ぎる秀吉が過保護で萌えました(笑)。
手の甲の包帯すら目聡く見付けるんだぜ…秀吉あんなに大きいのに!(大きさ関係ない)
秀「その手はどうしたのだ、半兵衛…(のっしのっし)」
半「…っ…、掠り傷だよ…」←秀吉の前では異常に受け受けしい(笑)秀「竜の右目、片倉小十郎を連れ帰ったそうだが、…何のためだ?」
半「有用な人材だから、引き抜かせて貰ったんだ。豊臣の未来のためにね」
秀「…我には貴様が居れば良い」ふおおおおおっ!!!!
こ 、 公 開 告 白 … !!


小十郎が政宗様命!! って云い過ぎたからバランスを取って豊臣主従も…?!(ぇ?)
EDの伊達主従サービスにも萌え倒れました……

野良作業中の小十郎とか…!! ちょ…っ!!(がぶっ/待)
そして月見酒な政宗様。
フェ、フェロモンが…!(*´Д`*)ふうふう小十郎は何処っ??(きょろきょろ)
…傍に仕えてるんだよね、勿論

何となく、暫く小十郎が出てこないのではと云う悪寒。
あの城の何処かに幽閉されているのかな…こじゅ……。
小十郎の政宗様命!! な告白をもっと聴きたいヨ…。
……こじゅまさの薄い本読んで来よう…(…)