・声中津川冬吾(なかつがわ・とうご)に、遊佐さん。
高校2年生…の時点でちょっと半笑いになってしまうくらい、結構地声なゆっちー(笑)。
柔道部主将と云う響きから連想する男臭さとは無縁の美人さん。
設定的には“男前受け”なんだろうけれど、ひろには
ツンデレデレデレにしか聴こえませんでした(笑)。
意外と面倒見の良いところや、ぬいぐるみやわんこ、可愛いもの好きなあたりが乙女で可愛い

ゆっちーのお声はほんとにほぼ地声のトーン。
普通にオッサンだけどイイの、高校2年生!!(笑)それが絡み出すと色気が滴るのがゆっちークオリティ
本当に彼の受けは絶品です


山下順平(やました・じゅんぺい)に、羽多野くん。
高校1年生、剣道部副主将。
羽多野くんもナチュラルなトーンですが、此方は未だ学生でも行ける感じ(笑)。
片想いの相手(ゆっちーと同じ相手)に失恋してから不能になってしまうへたれわんこ。
…かと思いきや、ゆっちーにはかなりアグレッシブに攻めて攻めて攻めまくっておりました(笑)。
で。(正座/何)
羽多野くんの攻めヴォイスのリアルさはなんなんでしょう
BL界の攻め喘ぎTOP3に…と云うか、最早殿堂入りの勢い!



受けを喰っちゃうくらいの息芝居にめろめろです

気持ち良さそうな攻めヴォイスって萌えますよ、ね…!


脇CPに子安さん×佐藤雄大さん、森川さん×大宙くん。
お当番ではないですが、この2CPもがっつり(!)絡みもアリ★
こやぴはとろけそうな王子様ヴォイス。
ロミロミシリーズを彷彿とさせるこのお声…。
ちょっとこやぴ未だいけるよ! ロミロミの続編出来るよ、頼むよ…っ!(笑)モリモリのクールな鬼畜攻めヴォイスも久々に聴いたけれどおいしいなあ…

もぐもぐ(ぇ)
・おすすめ誰が何と云おうと、何はなくとも(笑)、絡みでしょう…!
南原作品って、BLCDの聴きはじめ~聴き過ぎてちょっと麻痺していた時代に勿体ないくらいにざっと聴きしたせいか、“
絡みしかないけれど、あんまり濃厚じゃない”と云う印象が強いひろ。
けれど、それって思い違いだったかも…とこれを聴いて思いました。
これ、エロ濃いです(笑)。と云うか、羽多野くん×ゆっちーのエロヴォイスの肉弾戦(ぇ)効果なのかな。
「寝技」と云うフレーズがぴったり過ぎる(笑)。
・トラック1羽多野くんが何故か股間全開で部屋から閉め出しを喰らった場面に遭遇して呆れ気味のゆっちー先輩。
“生意気な癖に、耳の垂れた迷子の仔犬のような風情”を醸し出す羽多野くんに思わず
「可愛い…(キュン)」とときめいて部屋に連れて帰ってしまう冒頭。
そしてゆっちーのお部屋で、ちょっとした間違い(?)で盛り出す羽多野くん…。
はい、CD開始5分台です(笑)。
流石南原作品!
「俺を襲った責任取ってください!」
「俺のこれを握って…優しくなぐさめて…」
「せんぱい…いい匂いが、するね…?」可愛いわんこを装って、実はえろえろわんこ

しかし羽多野くん×ゆっちー、乳首攻めが異常にえろい…
「ねえ…試合中にイきそうになったりするの…?(ぐりぐり)」
「ねえ…、ここをこんな風に擦られると感じちゃって、下着を濡らしたりするんでしょう…?」何処の仔ですかこのエロわんこ…!!!

一体ください。(ぇ)
けれど、お顔に勢い良くぶっかけられて、つられてイっちゃったらしいゆっちーに爆笑してしまったのはひろだ、け…?(笑)・トラック3羽多野くんの煩悩を発散させるため(?)に何故か柔道をはじめる2人…。(ぇ?)
羽「先輩ってなんだか美味しそう…。特にこの、ぷっくりしたちくび…」寝技を掛けられ、反則技乳首攻め(笑)を仕掛けられ、必死に抵抗するゆっちー。
羽「先輩って残酷だよなあ…綾斗さんより鈍感かも…」
遊「これだけ親身になってやっている俺に向かってそう云うことを云うのかっ
初キスも、初フェラも、お前にくれてやったのに…!!」羽「…っ、はじめて、だったんですか…?(ずいっ)」遊「……だったら、悪いか(ぶすっ)」
←かわいい!羽「反応が初々し過ぎたから、もしかして…とは思ったけど…」
ゆっちー…あんなにえろいのに初めてだったなんて!!
羽多野くんより寧ろひろが驚きだったわ

(待)
いい感じに纏まるのかと思えば、擦れ違ってゆっちーブチ切れ。
最後には羽多野くんが
「見捨てないでください!」と土下座で捨て犬作戦です。(ぇ)
あ。このトラック、こやぴ×佐藤さんも聴けます♪
・トラック4ついついほだされてまたまた羽多野くんを部屋に連れて帰って来てしまうゆっちー。
な・何てちょろい男!!(待)
こうなったらひろもゆっちーの前で仔犬のように…ように……。
(´・ω・`)ハテ…? ←自分の中に仔犬の要素が皆無なことに気付いたひろさん先輩にしか反応しない! と云う仔犬羽多野くんを疑うゆっちー。
当然、なら試してみましょうと云う流れに…ゆっちー、常に墓穴!(笑)
遊「こいつが俺にしか反応しないって…本当なのか…?」
羽「先輩って凄い…。男を興奮させるおかしなオーラでも放ってるんじゃ…」
絶 対 放 っ て る … ! (断定した)このトラック、わんこ羽多野くんの甘えたな攻めっぷりが可愛い!
可愛いのにえろいっ!
何がえろいって、ゆっちーに無理矢理咥えさせた時の喘ぎが…!!(頭抱え)リバ?! リバなのっ?! と疑いました(笑)。←全力で違うゆっちー先輩翻弄されまくりなのにフェロモンやばいです…
今回も結局羽多野くんにつられてイっちゃうあたりが可愛過ぎ(笑)・トラック5こんなにも羽多野くんからのラブ光線を一身に浴びているのに、鈍感ゆっちーは総てが「リハビリ」だったと思い込んでいると云う…。
ちょっと羽多野くんが不憫

告白してもリップサービスだと信じようとしないゆっちーにキュン

(ぇ)
そして羽多野くんの感謝の気持ちを込めたマッサージがどんどんエロいマッサージに変わって行くのもお約束。
羽「何だかもう、ムラムラして来た…っ(ハァハァ)」遊「ばかっ、そんなエロいマッサージは必要ないっ! 今すぐ俺の上からどけ!」
羽「どくわけないでしょう? 折角いいポジションをキープしてるのに」
↑この、羽多野くんのご冗談を…みたいな笑い混じりの云い方好きだー

可愛いゆっちーに若いわんこは暴走が抑え切れず、無理矢理IN

でもゆっちーは異常に気持ち良さそうだからOKっ

(ぇ?)
・トラック6…と思っていたら、冒頭ゆっちーブチ切れてました(笑)。
このトラック、モリモリ×大宙くんのお風呂エッチ有♪
「そうだ…いいぞ、もっと腰を使え…」
「じゃあ、俺に痛くされるのが好きですって云えよ」淡々としたモリモリの帝王ヴォイスがたまりません…もっと聴かせて…っ

ラストは漸く両想い後エッチ♪
最後の最後まで乳首攻めは執拗でした(笑)。
あと、羽多野くんのおしゃぶりのこの臨場感は一体何なんですか?!(ガクガク)
どんどん欲情して行くえろわんこっぷり、最高でした

ゆっちーは最早デレしか残っていないくらい、とろっとろ
一番最後は2人であんあん喘いでいて脳が沸騰するかと…!!(ダンダンッ)ああ…羽多野くん攻めとゆっちー受け、積みCDをサーチしようかなあ…。(うず…っ)
キャストコメントはひとことずつ、最後のトラックに1分強。
トークじゃなく、こう云うキャストロール的な時にいつも思うことがあります。
モリモリいい声過ぎて何か照れる…。これ、ひろだけ?(笑)
名乗り(ぇ)を聴いているだけで何か、頬っぺたがぶわっと熱くなるんです、が…!!


そしてこやぴ(笑)。
←何故笑う「ほんとに佐藤くん、早く年を取ってください(笑)。お願いします(笑)」お願いしちゃうし…!(爆笑)
▼原作
寝技には秘密がある