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2010.10.29 *Fri*

「COLD SLEEP」・「COLD LIGHT」・「COLD FEVER」・「LAST FEVER 四季」

COLD SLEEP / COLD LIGHT / COLD FEVER
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD COLD SLEEP ルボー・サウンドコレクション ドラマCD COLD LIGHT ルボー・サウンドコレクション ドラマCD COLD FEVER

主要キャスト:野島裕史・羽多野渉


やっと、やっと通して聴きました。
3作+通販特典、計7枚。7時間…もっと?(苦笑)

もうね、なんだろう…。
壮絶。凄絶? 悲惨?
どんな言葉を並べればいいの…

切ない、なんて思っていたのは最初だけ。
痛々しくて苦しくて哀しくて、辛くて辛くて一体何処にこの気持ちを持って行けばいいのか…持て余しています。
何度も何度も心が折れそうになりながら、それでも聴くのをやめられなかった。
この云い方が自分の伝えたいニュアンスと合っているか解らないけれど、純粋に、面白かったです。
正直、凄まじく気力・体力を奪われました。
作品の内容だけではなくて、今の自分の心持ちみたいなものも、何とも形容出来ません。
けれど、この哀しい2人がひどく愛しくて、幸せになって欲しいと心から思いました。


・ストーリー
木原音瀬さん原作。

●COLD SLEEP
事故で記憶を失くした高久透(羽多野くん)は、自分の友達だと名乗る年上の男・藤島啓志(野島裕史さん)に引き取られた。
藤島は極端に無口なうえ、透の「過去」を何ひとつ教えてくれない。
自分が何者かも解らず、透は何処にも居場所がないような寂しさを募らせる。
しかし藤島と共に暮らすうち、彼の中に不器用な優しさを見いだして──。

●COLD LIGHT
透をかばって負った傷も癒え、藤島の退院の日がやって来た。
再び2人の生活がはじまり、恋人として暮らしたいと願う透。
しかし藤島は「君と恋愛するつもりはない」と拒絶する。
透の記憶が戻った際のこと、過去の“何か”を藤島は恐れていて――。

●COLD FEVER
或る朝目覚めた時、透の時間は6年の月日が経っていた――。
事故で失くした記憶を取り戻したものの、周囲に愛されていた『もう一人の自分』の影に苦しみ、さらに誰よりも憎んでいた男・藤島と同居していたことに驚愕する透。
藤島に見守られ、失くしかけた夢と歳月を取り戻そうとする透だが、藤島の裏切りが明らかになり――。


原作未読です。
ひろ、いつもBLCDのレビュを書く時は最低でも4~5回リピートします。
でも…これは出来ない、なあ…
内容も、いつもは声のことや好きなシーンのことばかり言及しがち。
けれど、この作品に関してはもう、云いたいことも思うことも総てストーリーそのもののことばかり。
これって、逆に云うと声にちっともギャップがなかったってことなんだろうなあって。

精神的にも、肉体的にも極限に痛め付けられる、悪夢みたいなストーリー。
それでも聴くのを止められない自分は、ドMになってしまったのかと思いました(ぇ)
ストーリーにも芝居にも、2枚組の3部作を聴かせるだけの、確かな力がありました。
秀作だと思います。

いつもの調子のレビューはいつまでたっても書けそうにないので、覚え書き程度に思ったことをつらつらと書いてみようと思います。
どうにも纏まらないので、長いだけで異常に読み辛いと思います…
斜め読み推奨。
いつも通り、ストーリーのネタバレはデフォルトですのでだめな方は此処までで。


声は、藤島啓志(ふじしま・けいし)に、野島裕史さん。
高久透(たかひさ・とおる)に、羽多野くん。
25歳と31歳、25歳の羽多野くんが事故で記憶を失くすところからのスタート。

のじ兄のお声は、それはそれは儚く、THE・繊細。
トーンは予想外に低めで最初驚きましたが(勝手にもっとやわらかなお声を想像していました)、無口で不器用、感情を中々表に出さない藤島と、のじ兄のトーンが綺麗にリンクして、途中からはのじ兄と云うよりも、本当に藤島さん本人だと思って聴いていました。
それくらい、COLDの世界にどっぷり浸りました。

羽多野くんのお声は、振り幅が広かったです。
物語の入口、記憶を失くした彼はまるで捨て犬のようでした。
哀しくて、けれど可愛くて放っておけない。
愛想が良く、前向きで優しい。
人を思い遣って、その気持ちを真っ直ぐに表現出来る子。
ナチュラルトーンの柔らかなお声は時に色っぽく、男らしく、心地好く耳に響きました。
繊細なのじ兄のお声ごと包み込んでしまうような、大らかなお声。
それが、「COLD FEVER」冒頭から別人かと思うくらいに変化します。
ひろ、通販特典CD・「LAST FEVER」の最後に収録されているフリートークの羽多野くんの喋り声を聴いて、どれだけ安堵したか解りません。
このCDの透はお芝居だったんだって。
そんな当たり前のことに、強張っていた身体の力がすっと抜けるくらい安心したの。
それくらい、凄い芝居でした。
辛かったし、苦しかった。
怖いだけじゃない透の心の葛藤が、あの叫びが、慟哭が、、、耳の奥にこびり付いて消えません。


●COLD SLEEP
これはね、素直に好きだなあって思いました
辛い事件も起こるけれど、許容範囲。
謎も沢山残って、あとで回収される大事な伏線も沢山。
これだけ聴いて終わらせると投げっ放しのアレコレが気になって仕方ないけれど、淡いラブストーリーとしてひろは純粋に好き。
のじ兄にひたむきな想いを向ける羽多野くんは可愛かったし、それを頑なに受け入れようとしない癖に、拒否も出来ないのじ兄の焦れったさがツボで
↑切なく焦れったいラブが大好物のひろさん

一切の記憶を失くして、不安に戸惑って。
それでも、またゼロからでも“今の自分”として歩みだそうとする逞しさ。
自分に思いを向けてくれる、一見地味だけれど優しくきれいな男の人を好きになって。
そのひとのあまり変わらない表情や態度を動かしたい一心で、毎日ケーキを手土産に帰って来る。
やがて、ケーキ屋さんでアルバイトをはじめて、更にはパティシエの道を拓いて行く…。
総てを、大好きなひとに捧げる。
のじ兄の好きなものに興味を持って、彼が好きなものが自分の大切なものになるみたいな。
そんなわんこ・羽多野くんの前向きな生き方と、切ないくらいの恋心がキュンキュン来ます。

ひろのお気に入りは、トラック5の酔っぱらって寝惚けたのじ兄。
そもそもぎこちない2人なのに、互いに言葉が足りなくて大喧嘩して羽多野くんが家を出て行って。
普段見せない必死さを丸出しで懸命に探すのじ兄も可愛かったけれど、その後帰宅して更にお酒を呷っていたらしいことにもちょっと笑ったし、囁くような「おかえり…」が色っぽい
そのまま強引にキスしちゃうのじ兄に痺れました(ぇ)
羽多野くんが、「待って…っ」って弱々しく云うんだけど、ちっとも困っていない風なのにも萌え

このシーン、この後のストーリー展開を知らずに聴いていたので最初は何を思うでもなく、キュン ってな感じだったけれど、全部聴き終わってから改めて聴くと感慨深い…。
藤島は矢張り、ずっとずっと彼に恋し続けていたんだなあとか。
透も、複雑に絡み合った心の中のコードを全部取っ払ったその先では、彼に惹かれ続けていたってことなんだろうなあとか…、、、
透が藤島に対して、幼い頃と似たような道を辿っているのが何とも泣けます…。
これは藤島も身構えちゃうよ…そりゃそうだよ…

「きみに…幸せになって貰いたいと、そう思っただけだ――」

藤島のこの台詞の重みが解ったのは、3部作を全部聴き終えてから。
何気なくリピートしていて、涙が溢れました…。

ストーリーとは関係ないけれど、シリーズで唯一このCDが個人的にちょっと聴きにくかったです。
音を立体的にするためなのかな、右と左を使い分けてるのがあまり得手じゃないの


●COLD LIGHT
それがですよ。
此処からが闘いの幕開けでした…。
藤島の過去篇。
彼が必死に、頑なに隠していた過去は、開けてはいけない箱でした。。。

し ん ど い 。

このひとことに尽きます。
独自の因習に縛られまくった母親が生理的に200%無理でした。
息子の自慰を管理するとか…!
口にするのもおぞましいくらいの痛々しさMAXな出来事がアホみたいに起こりまくる過去篇。
藤島の母親が登場するたびに、ひろのトラウマになって行く感じで(苦笑)、耳を閉じてしまいたい衝動に何度も駆られ。。。
母親以外でも、藤島が小学生の透に性的なことをしようとしてしまうまさかの展開には背筋が寒くなりました。
これを、後に羽多野くんがモノローグでどストレートに「変態」と表現するのだけど、もうそれが痛過ぎて聴きたくないくらい。

藤島が不幸過ぎる。
こんなに哀しいひといないよ…
家と親に雁字搦めにされて、自我を押し殺して息を潜めるようにして生きて来て。
自分の運命に絶望したり、悲観したり、他と比べて自暴自棄になったり。
心の中では様々な葛藤があっただろうに…。
あんな育ち方をして、それでも社会生活を送れていること自体が凄いくらいなのに。

穏やかで優しいのじ兄の声が、「透」って呼び掛けるのがひろはとても好き。
けれど、それがいつも何処か物悲しく響くのは、こんな過去を背負っていたからだったんだね…。
この哀しいひとが、どんな思いで記憶を失くした透を迎えたのかと思うと。
どんな思いで、あの行動を起こしたのかと思うと。
そして透を庇って刺されたのかと思うと…

ただ、透に幸せな人生を歩んで欲しくて、総てを捧げた藤島。
それは、幼い頃の透が自分の酷い境遇にもかかわらず、藤島のことを心配してくれたり、思い遣ってくれたことが彼の根底にしっかり生きているんだなと。
藤島の「強くなりたい」は、そこがスタートなんだなと思いました。
威嚇するのでも、萎縮させるのでもなくて。
自分がどう在っても、他者を思い遣れるように。
大切なひとを、護れるように。


トラック1で、羽多野くんが恋人になりたいって懇願するみたいに迫るのが凄く好き。
ほんとに可愛いわんこですよ~っ
ひろ、記憶を失くした6年間の透めちゃ好みなんだ…
迫られて、拒絶出来ずに逃げることしか出来ないのじ兄の気持ちも、今なら痛いほど解る。

(――僕は、高久透と云う男が好きだ。
 記憶を失くす前も、後も、気持ちに変わりはない。
 けれど、透は違う……)


苦しい……。
因みに、トラック2からディスク丸ごと辛く痛い過去回想です
藤島・母が高笑いをかました時には、最早ひろも壊れ気味にハハハ…って笑ってしまいました(…)

2枚目から、また現在軸。
現在軸に藤島・母が登場した時には強烈さがちっとも色褪せていないことにもう逆に笑えるくらいでした。凄いよ、濃過ぎるよ…!(逃)
この現在軸でも衝撃の事実が発覚して、ひろ、羽多野くんと共に「?!?!」(笑)。←笑?
羽多野くんの「好き好き」攻撃には死ぬかと思うくらいキュンキュンしたけれど、ずっと低音で淡々としていたのじ兄が、ラストで感情が昂ぶって、最終的に思い切り声を上げて泣いてしまうのもすごく良かった。
どんだけ貰い泣きしたことか…!

「きみと居ると、苦しい。
 …きみが居なくても、苦しい……。
 僕は、どうすればいいんだ……」


(´;ω;`)ブワッ


●COLD FEVER
最早、壊れてイってしまった2人の演技も聴ける3作目。
個人的には、2作目は精神的に限界! と云う感じでしたが、3作目は殴る蹴るの暴力的描写が手酷く、心も身体も痛過ぎて満身創痍。。。
2作目は、過去回想は辛くとも、現在軸は限りなく前向きだったので

事故で記憶喪失になり、二十数年分の人生を忘れて。
それでも、ゼロから…と懸命に生きて。
そうして、新たに記憶の積み木を丁寧に積み上げること、6年。
透の過去は、突然甦ります。
優しく穏やかな6年間を、綺麗さっぱりスキップする形で。
羽多野くんの声色が、2トーンくらい、どんと低くなって、粗野になります。

こわい。

解る。解るよ。
癇癪を起したくなる気持ちも、その時に誰に何を云われても、丸ごと否定するしかないことも。
荒ぶった気持ち、獣のように叫び出したくなることだって、物に当たったり、人に当たったり、それしか出来ないことだって。
大人になってからだって、決して覚えのない感情ではありません。
けれど、大人の男がやると凄まじい暴力になります。

全身に棘をめぐらせ、その上で威嚇して寄せ付けない。
手負いの獣なんて表現じゃ追いつかないほどに、怖かった。


人には云えない生い立ちを抱え、父親には邪険にされ、母親に総てを抑圧され、制限され、雁字搦めにされていた藤島が初めて自分で選んだ気持ち(それを恋と呼ぶのかは置いておくとしても)、それが透への想いでした。
同じように、理不尽過ぎる不遇の幼少期を送った透が、初めて優しくして貰った相手も、藤島でした。
ひとに優しくして貰ったと云う経験や記憶は彼の宝物だったはず。
けれど、藤島は性的欲求から最悪の形でその信頼を裏切り、更には透を虐待する母親を止められなかったと云う二重の裏切りから、彼への罪の意識に苛まれ続けます。
透は透で、二度の裏切りは二重のトラウマとなり、誰も信頼出来なくなってしまいます。

そんな重た過ぎる関係で、成長した透からは暴力すら伴った凄まじい嫌悪感しか向けられない。
それでも、藤島の中からはどうしても彼への恋心が消えなかったんだなあ…。
透に幸せになって貰う――ただそれだけのために、それこそ私財を投げ打って、透の人生を丸抱えするくらいの覚悟で、けれど自分の恋の成就はどうしても願えずに、人生を捧げた藤島。
幼い頃の償い?
勿論それもあっただろうけれど。
陳腐でも、藤島の恋心が総ての根底だったんだろうとひろは思いました。

そうやって、苦しんで苦しんで、記憶を失くした透から向けられる愛情にさえ苦しんで。
どうにか受け入れたあとの彼はどうだったんだろう。
透と相思相愛の恋人として過ごした、幸せなはずの6年間。
それでも彼は、いつか来る優しい夢の終わりを常に視ていたのかな…、、、
そんな切ないことをつい思ってしまいます。


一方、記憶喪失になる前に戻った透。
この羽多野くんは凄まじかったです。
第一声を聴いた瞬間、「ああ…」と絶望してしまうほどに。
透のトラウマと孤独は予想を遥かに凌駕するほど根深く。
遣る瀬無い思いの総てを暴力にして藤島にぶつけます。
この暴行シーンが怯むほど多く、そしてリアルでした。
辛いです。。。

透も本当はずっと藤島に惹かれ続けている自分に気付いていて。
優しい6年間の透と同じく、兎に角藤島に今の自分を見て欲しくて、必要として欲しくて仕方ない。
藤島だけは自分を置いて行かない、捨てない。
それを試すみたいに、暴力を振るって、藤島の姿が視えなくなると怯えて、縋って。
そう云うどうしようもない気持ちは、藤島にしか向かない。
けれど、それを暴力以外で1ミクロンも伝えられない。
兎に角、すぐに怒鳴り散らして殴り付けて威嚇する。
喜怒哀楽のうち、それしか知らないみたいに。
それしか、出来ないみたいに。
幾度となく繰り返される、透の心の葛藤。
羽多野くんの悲痛な叫びと慟哭が、今でも耳の奥でこだましています。
感情表現がMAX超えで下手過ぎるだけで、透はちゃんと繋がっているんだなあとも思わされます。

助けて…

藤島を呼ぶ弱々しい声は、幼い彼のそれと同じで、思わず涙が零れました。


理不尽に怒鳴られ、殴られ、蹴られ、犯され…、、、
お姫様みたいに大事にされた相手に、夢が覚めたからと今度は暴力の限りを尽くされる。
ひろは完全に藤島視線で聴いていたので、幾度も幾度も「何故?」と胸が締め付けられる思いでした。
それでも、藤島は透を決定的に見放さないの。
ひろは途中、藤島の気持ちをすっかり見失いましたが(ぇ)、これは究極の愛なんだなあと。。。
結局のところ、藤島は透への恋心からどうしても離れられない。
性格が変わっても、態度が変わっても。
優しい6年間の思い出すら、最後には心に置いている分以外は総て手放して、今の透に捧げてしまう藤島も相当だよ。。。


最後の最後は漸く、手負いの獣がちょっとずつ懐いて行くような、そんな小さな小さな萌えみたいなものにたどり着けた気がします。
ムチがきつ過ぎて、塵のようなアメでしたが(苦笑)。


だからこそ、シリーズ連動購入特典の「LAST FEVER」はシリーズ完走の最大のご褒美に感じました。
その後のどうにかこうにか恋人っぽい(苦笑)2人の様子を季節を追って聴けるこの番外編。
これだけは何度も通してリピートしています。
これ、何で期間限定の通販特典にしたのかなあ…!
再販して売り出して欲しい。
ひろ、切なさや辛さを乗り越えたその先のラブは大好きなの…!
そんな同志様がこれを聴けない可能性があるなんて、哀し過ぎる。。。


・Winter
ぶっきらぼうな態度で、決して上手じゃないけれど、藤島のために食事を用意する透。
藤島よりも絶対にひろの方が感激した…!!!!!!(…)

「作ってくれて、ありがとう」

そう伝える藤島が好き過ぎる…
風邪を引いて、それを藤島にうつしたくない一心で怒鳴り散らす透も最早可愛い(笑)。

「あんたにうつすのが厭なんだよ…」

透、ちゃんと云えるんやん…!!!(ぎゅううううっ)
出てけ!!!! って怒鳴り散らす前にそれを一言云ってくれればイイのよ…!
この不器用さを微笑ましいと思えるようになった自分が不思議です(ぇ)

「俺が何のために毎日野菜を喰わしてると思ってんだよ
 野菜は病気除けだって云うから…(ゲホッ)」


…!!

なにそれ透めちゃくちゃ愛しい…!!!!!

そして藤島の行動がたまりません
気持ちは良おおおおく解る(笑)

(――同じ男に何度も恋をする不思議を思う)

のじ兄のこのモノローグ、すっごく心に沁みました。
これだけで、だいぶ救われた気持ちになりました。


・Summer
改めて、6年間だけ存在した、ケーキ作りと料理が上手だった透のことを思う…。
藤島は今の透を大切にしていて、本当に優しいひとだと思う反面、あの頃の透のことを考えると遣る瀬無い。
きっと、今の透の中の一番底の方、原始的な核に、あの頃の透は生きているんだよね…消えてなくなったわけじゃない、きっと。
そう思うと、人格って云うのは折り重なった記憶で形成されるのかも。
透の本質は、きっとあの6年間の彼だ。
今の自分は、人から与えて貰ったものや自分が吸収したものを映す、玻璃の鏡なのかもしれないな。。。

写真プレイ(ぇ)にはうっかり萌えてしまいました…。
ちょっとずつ空気が甘くなっていっているのがたまらない。
透が藤島にべた惚れ過ぎるのが、ストレートに伝わってくるのがとても嬉しい。

裕「そんなにしたら…出る…」
羽「何が出るんだ…?」

爆発するかと思うくらい萌え滾りましたとも…!!!!



ブックレットのSSも3篇ともとても良かった。
COLD LIGHTの「前夜」は胸が張り裂けそうになったけれど、良かった。
良かったと云えば、楠田とポートの奥さんの存在が最初から最後まで、ひろの心のオアシスでした

本当にちっとも纏まらないけれど、面白かったし、きっとお話も好きなんだと思います。
藤島と透のことは、間違いなく大好き。
ただ、通してリピートする気力は暫くないかな…。
暫くはお気に入りのシーンだけ細切れに聴くつもり。

「COLD SLEEP」「COLD LIGHT」「COLD FEVER」。
タイトルが隠喩するものがあるのなら――そう考えると、何とも深い。
「COLD SLEEP」は単純に記憶のこととしても(最早隠喩じゃない)、「COLD LIGHT」「COLD FEVER」は考えれば考えるほどに切なさが募ります。


▼原作
COLD SLEEP / COLD LIGHT / COLD FEVER
COLD SLEEP (ビーボーイノベルズ) COLD LIGHT (ビーボーイノベルズ) COLD FEVER (ビーボーイノベルズ)

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COMMENT

>拍手コメントレス// 10/29 1:50にコメント下さった方へ
こんばんはv

本当に辛い展開でしたが、“感動”と云うのでは何か足りない気がするくらいの、衝撃がありました。
今回は結局雑感しか書けませんでしたが、泣きながら書きました(ノд<。)゜。

ファンだなんてとんでもないです…!><//
こんな長文を読んで下さってとっても嬉しいです、有り難う御座いましたv(*´ω`*)
by ひろ #hurAyYjo
2010/10/29(金) 22:39 [Edit
>拍手コメントレス// 10/29 10:16にコメント下さった方へ
こんばんは。

> 通販特典とか色々書いてありますが本当に購入されたCDを聞いたのですか?という印象を受けました。

何故そのような印象を受けられたのか解りませんが、自分で買ったCDです(´・ω・`)
by ひろ #hurAyYjo
2010/10/29(金) 22:41 [Edit
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by #
2010/10/30(土) 02:30 [Edit
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by #
2010/10/30(土) 23:40 [Edit
>鍵コメレス//アキハマさん
こんばんはv

このシリーズ、全部揃ってから聴こうとは思っていたのですが、木原さん原作と云うので身構えていたのもあって、暫く積んでしまいました(´∀`;)
原作はもっと細かく書かれているのかな…いや、でも結構丁寧なストーリー運びだったので、かなり原作に忠実なんでしょうか。
どちらにしろ、悲鳴を上げながらの読書にはなりそうですよねえ…(ノд<。)゜。
ほんとに心が痛かったです><。


> のじ兄の藤島は原作時から脳内ボイスで決定だったのでもう大満足で。

わあ~っ、思っていた通りのキャスティングだったなんて!
そう云うCD化ってほんとに嬉しいですよねv(*´∀`*)
ひろも、完全にのじ兄=藤島さんって思って聴いていたので、矢張りブレが全然なかったんだろうなあ…。

> 「さっきまでのワンコ何処行った??プロってホント凄い!」と

めっちゃ(!)同意~~!!><
羽多野くんの豹変っぷりは凄まじかったです。
こんな声も出せるんだ…! ってフリートークまで聴いてほっとしてから改めて凄いなあって思いました。

ひろも、あの6年間の、藤島のためにケーキを作ってくれる透のままで居てくれたら…と思う反面、戻って来た透の苦しいばかりの心の中を羽多野くんに鮮やかに見せつけられて、どれだけ幸せを願ったことか…!
最後は藤島さんが壊れてしまうんじゃないかとハラハラしましたが、2人なりの道を見付けてくれたので、徐々に優しい空気になって行けばなあ…(*´ω`*)

しかし通してリピするとなると、本当に精神的に余裕がある時じゃないともう無理です><
もう一度聴きたい気持ちは凄くあるけれど、考えただけで辛すぎる。。。
まだ耳に色んな声がこびりついてますもん(´∀`;)
取り敢えず、またクローゼットに仕舞い込みました(笑)。

特典CD、アキハマさんにも聴いて戴きたいよ~!!><
原作に収録されているその後のストーリーの音声化…、なので、原作をお持ちのアキハマさんは内容はご存じかと思います(*´∀`*)
確か「COLD FEVER」に収録されているお話だったはず★
by ひろ #hurAyYjo
2010/10/31(日) 23:37 [Edit
>鍵コメレス//ろんさん
こんばんはv
ご無沙汰しております~っヾ(●´∀`●)ノ゛(ガバシ!)

ひろ、原作未読のまま果敢にチャレンジしましたが、涙が止まりませんでした…!(ノд<。)゜。
でも、

> 痛くてつらくてでも目が離せなくて。

CDも全く同じでした。聴くの止められなくて。
原作が好き過ぎるCDって逆に怖いですよね。解ります。
キャストの問題もあるけれど、脚本やBGM、自分の感じている世界観が壊れていないかも怖いですし…。
けれど、少なくともひろはいいCDだったなあって思います(*´ω`*)
痛々しさもたぶん、原作そのまま忠実に表現されているんじゃないかと…。
ろんさん、機会があれば(精神的に安定している時に/笑)是非是非っ!

そうそう、「美しいこと」も良かったですよねえ(*´∀`*)
あれはあれで杉田さんに頭突きしたくなるくらいに心を揺さぶられた思い出が…(待)。
ろんさんが作品名を並べてくださってふと思いましたが、木原さん原作CD、ひろも何気に聴いているかもです。
でもレビュ書いてないな…(笑)。
吸血鬼シリーズ、何故にレーベルがあそこだったのかと…(´・ω・`)
キャスティングは文句なし! なんですけれどねえ…。
by ひろ #hurAyYjo
2010/10/31(日) 23:46 [Edit
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by #
2017/04/19(水) 17:17 [Edit

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