12月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:2729ページ
名探偵コナン 70 (少年サンデーコミックス)読了日:12月03日 著者:
青山 剛昌
愛想尽かし (ミリオンコミックス Hertz Series 91)受け攻めどちらも好みで参った。このくらいの年の差が最近ツボなのかも…(*´Д`*) 兄貴(攻)のオカンっぷりも柊也(受)の愛を知らない寂しいにゃんこっぷりもほくろもツボ。ストーリーは吃驚するくらい王道だけどわたしは好き(*´ω`*) 刑務所時代の坊主頭でも色気滴る2人(寧ろ坊主の方が…!/ぇ)に完全降伏です。もっとその後のラブが読みたかったなあ…!
読了日:12月03日 著者:
英田 サキ
鹿乃しうこ[WILD CARD] (ジュネットMOOK)めっちゃ満足っ!(*´Д`*) ファン歴が浅いせいか、初見のカラーもあって福でしたv 個人的には巻末の鹿乃先生のコメントも愉しくて熟読★ 漫画は純佑と牧さんが登場する度に腹筋崩壊。最近、牧さんが変態ってことを忘れがちだった自分に気付く…(笑)。最終的には中野さんのツンデレっぷりに激しくときめきました(*´Д`*) 惚れ直したよ、中野さん…! 矢張り鹿乃先生の黒髪はいい!(カラーなのにまさかの黒髪萌え/笑)…と云った舌の根の乾かぬ内に、外人ももっと見てみたいなあと思ったりv(*´ω`*)
読了日:12月04日 著者:
鹿乃 しうこ
千束さんに伝えて (ディアプラス・コミックス)読了日:12月04日 著者:
梅太郎
この夜のすべて(ミリオンコミックス) (HertZシリーズ)2冊目も良かった。表紙のしんと静謐な雰囲気がたまらない。この表紙に血飛沫が散るような、殺伐とした世界観。生きる意味を何も持たない男と、一つだけ、哀しみと憎しみを糧に生きる男と。相変わらず絡みが秀逸! イラストの線も、前作に比べるとシンプルになった。しかしスーツ×日本刀の破壊力ったら…!(*´Д`*)
読了日:12月04日 著者:
ミナヅキ アキラ
激マニアックに愛して (スーパービーボーイコミックス)このシリーズ、本ッッ当に面白過ぎる!!(笑)エロラブコメ(+変態…)BLの中でもかなりいい(*´Д`*) 森田(攻)の本気暴走妄想に何度噴いたことか…! 読んでいる内にどんどん変態森田と自分が一体化していくのか(ぇ)佐倉が異常に可愛く視える瞬間がある不思議(笑)。“育成・佐倉 いつでも一緒”、ちょっと欲しいです(笑)。
読了日:12月10日 著者:
東野 裕
名前探しの放課後(上) (講談社文庫)文庫で再読。辻村さんの作品は、再読こそ真の幸せだといつも思う。丁寧な伏線の張り巡らしように驚いたり感心したり。何故一読目に自分が気付けないのかが不思議なくらいちゃんと書かれている。わたしは辻村作品の中でもこれがかなり上位に入るくらい大好き。これから読む下巻もきっと、再読とは思えないくらいのカタルシスを感じられるはず(*´ω`*)
読了日:12月11日 著者:
辻村 深月
ハニートラップ (ディアプラスコミックス)読了日:12月11日 著者:
高井戸 あけみ
せつなの夜に触れる花 (角川ルビー文庫)読了日:12月11日 著者:
崎谷 はるひ
好きになったら10まで数えろ (花音コミックス)読了日:12月11日 著者:
高井戸 あけみ
スーツを脱いだら (ディアプラス・コミックス)イラストが好みなので手に取ったけれど、アタリだった♪(*´ω`*) あっさり可愛いイラストかと思えば、美人さんもOKだしノーブルな大人の男もOKな絵柄にときめいた…! あっさりイラストと絡み描写のねっとり加減のギャップには吃驚(笑)。もっと読んでみたい作家さん♪
読了日:12月12日 著者:
橋本 あおい
黒猫亭雑記帳 (ビーボーイコミックス)ARUKUワールドは痛々しくて危うくて辛いのに、仄明るい光がやみつきになって惹かれてしまう。表題作をはじめ、主人公はちっともバカじゃないのに、大抵みんな立ち位置が痛々しい。嫌われていたりいじめられていたり病んでいたり何か抱えていたり。決定的なハッピーエンドは少ないけれど、その後を自然と一歩踏み込んで読者側であれこれ考えさせられるのもまたたのし。描き下ろしの「ウェザー・ニュース」は思わずうわあ、て声が出て頬っぺたが緩んだ。今回一番すき。
読了日:12月12日 著者:
ARUKU
≠ノットイコール 1 (スーパービーボーイコミックス)「明日 俺は父親に呪いをかけた――」この冒頭だけでハマってしまいました…(*´ω`*) 涼(息子・攻)がタイムスリップした意味や、作品タイトルの意味、彼が庭を掘っていたのは帰るきっかけを探していただけなのかも気になる。早く2巻をーっ!><//
読了日:12月12日 著者:
池 玲文
僕の先輩 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 40)面白かった! 最初、(個人的には)ギャグが上滑り気味…って冷静に読んでいたはずなのに、後からじわっとくる。「手紙は書きません。不器用ですから」はそんなシーンでもないのに盛大に噴いてしまいました(笑)。それに、ベジーt…じゃなくて先輩がたまにめっちゃくちゃ格好良い表情だったりするのがずるい。マジックのくだりは泣きました。
読了日:12月16日 著者:
羽生山 へび子
恋とは呼べない 1 (ビーボーイコミックス)じわじわとおちていく。恋人に捨てられたホワイトクリスマスイブに、うっかり仔猫と男を拾ってしまったリーマン・英のおはなし。大切に描かれる日常と、気持ちを丁寧に追っていくストーリー展開が心地好い。そしてやきのり(にゃんこ姫)にめろめろv(*´ω`*) やきのりにめろめろなサガンさんにもめろめろ。彼の著作『歯に衣着せぬ恋愛論』が気になって仕方ない。
読了日:12月16日 著者:
町屋 はとこ,榎田 尤利
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)何度読んでもぶわっと泣いてしまう、畳みかけるようなクライマックス。ひとつひとつのピースが裏返って全然違う画を作る。辻村作品は刊行順に読むのが本当に幸せだと思う。文句なしに面白かった。
読了日:12月16日 著者:
辻村 深月
GIANT KILLING(11) (モーニングKC)読了日:12月18日 著者:
ツジトモ
GIANT KILLING(12) (モーニングKC)読了日:12月18日 著者:
ツジトモ
由利先生は今日も上機嫌 (ミリオンコミックス 84 Hertz Series 39)読了日:12月23日 著者:
木下 けい子
cherry (リンクス・コレクション)読了日:12月23日 著者:
一城 れもん
2度目の恋の始まりは (あすかコミックスDX)読了日:12月23日 著者:
一城 れもん
ミラクルだとか恋だとか (ディアプラス・コミックス) (ディアプラスコミックス)読了日:12月25日 著者:
平喜多 ゆや
無慈悲なオトコ (花音コミックス)満を持しての帝兄・七王篇と云うことで大興奮。弟が「帝」なら、兄は「七つの海を制する王」ですよ…!(違います)…と息巻いていたものの、七王兄ちゃん、実は帝なんか(待)よりずっと純情で可愛かった件(*´Д`*) どんな風に恋に堕ちるのかなあと思っていたら、七王は既に堕ちていて、いかにも難攻不落そうな久遠が陥落されていくのを愉しむ1冊でした(*´ω`*) あの仏頂面が変化するのは確かにぐっと来る…! 見境がなくなった久遠をもっと読みたいです。取り敢えず、白羽兄弟のエロモンと艶に完敗。
読了日:12月27日 著者:
桜賀めい
こっちみてさわって! (オークラコミックス)読了日:12月28日 著者:
丼うな
IN自分の認識が間違っていなければ、これが初・桐野夏生。特にあらすじも見ずに読了したけれど、ストーリーは恋愛の狂乱と抹殺について。ひとのなかに渦巻く、欲と愛憎について。かな。○子の正体は確かに興味深く、途中貪るように読んだけれど、ラストで物語が閉じた感じがイマイチしなかった。読了した!(感嘆)と云う感じに乏しい。
読了日:12月29日 著者:
桐野 夏生
アイツの大本命 3 (ビーボーイコミックス)読了日:12月30日 著者:
田中 鈴木
新装版 恋愛バスストップ (花音コミックス)読了日:12月30日 著者:
夏水りつ
犬は毎秒恋をする (花音コミックス)犬も大好きだけれど、猫にキュンが募り過ぎて悶死(*´Д`*) 勝頼が可愛過ぎてたまりませんvv あのカフェに通い詰めたい…! 先輩は相変わらずブラック無糖系だったけれど、虫除けに起こした行動が可愛過ぎました(笑)。2人の続きが読みたい…。やまたなも良かったし、恋とは~の実編も幸せだったな(*´ω`*) 今後、ナッツ学園もブルボンと共に熱烈希望です…!
読了日:12月30日 著者:
夏水りつ
di[e]ce―ダイス― 6巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)最終巻だったことに茫然。5巻で俄然面白くなって来たところだったのに、勿体ない…(ノд<。)゜。 良く出来た設定だなあ…で終わってしまった(´・ω・`)、 輝月と志臣をはじめ、みんなの絆がDeleteキーひとつで砂塵のように消えて行くはずがないって思いたい。システムを超えてのヒトの想いや絆、そう云う何かが読みたかったな。外伝がありますように。
読了日:12月30日 著者:
咲木 音穂
獣に涙 (GUSH COMICS)ヤンキー受っv(*´∀`*) 気合いのリーゼントより寧ろ休日仕様のぺたんこ頭に萌えを感じます。(ぇ)表題作の攻め(表紙右)のヴィジュアルがえっらい好みで困りました(*´Д`*)ハフン
読了日:12月30日 著者:
水渡 ひとみ
是 -ZE- (10) (ディアプラス・コミックス)「是だ」――言霊を放つ力一の迫力ったら! シリーズの最後を飾るのは、謎の“人形師”和記。『是』の世界の、神代語りを読んでいるようです。次巻でラストだなんて…(´・д・`) 和記が飲み込んだ二つの言葉の行方が気になって仕方ない。近衛も阿紗利も昔っからあのまんまで微笑ましかったv 天真爛漫な真鉄も可愛いし、氷見×玄間は美味しく戴きましたv(*´ω`*) 個人的には冒頭の口ベタ三刀兄弟の頭ぽむ、に萌え滾りっ!!(*´Д`*) 兄ちゃん…琴葉がアイス好きってことちゃんと知ってたんやね…!(きゅん)
読了日:12月30日 著者:
志水 ゆき読書メーター