07
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとことコメントも送信出来ます(*´ω`*)
▲何時も拍手を有り難う御座います♪*♪
 お気に召して戴けましたらポチって下さると飛び上がって喜びます(´∀`*)でれ
 拍手コメントのお返事は、コメントを戴いた記事へお返ししていますので覗いてやってください★

2011.11.08 *Tue*

「はなやかな哀情」レビュー

はなやかな哀情


お勧め:★★★★★
絡み:★★★
主要キャスト:神谷浩史・三木眞一郎・風間勇刀・檜山修之・鈴木達央・てらそままさき


…今更ながら。
最近、このCDを何となくずーっとリピっていて、素直にめちゃくちゃ面白いなあと思って。(ほんとに今更)
と云うのも、此処数ヶ月、イマイチぴんと来る新譜にめぐり会えていないんですよね
面白かったり萌えたり、ちゃんとそう云うのはあるけれど、

あと●回聴いてそんでもってねっとりレビュ書くっ!

みたいな気持ちになかなかなれない…。
最近のひろの密かな悩み…(ぇ)
今の生活環境のせいかもしれないし、単にひろの趣味嗜好がちょっとずつ変わって来ているせいかもしれませんが

BLCD新譜の感想をちっとも上げていない中でも、割と昔のレビュへアクセスして戴いているようなので、いつか今が昔になった時のために、このCDは是非お勧めしたいと云うことを書き残しておこうと思います(笑)。


・ストーリー
崎谷はるひさん原作、シリーズ第6弾です。

第1弾「しなやかな熱情」のレビュは此方。
第2弾「ひめやかな殉情」のレビュは此方。
第3弾「あざやかな恋情」のレビュは此方。
第4弾「さらさら。」のレビュは此方。
※第5弾「やすらかな夜のための寓話」はレビュ書いてません(…)

恋人・小山臣(神谷さん)の赴任先で暮らす秀島慈英(三木くん)は、かつて自分を陥れた鹿間に呼び出され、東京の彼のもとを訪れた。
そこで倒れている鹿間を発見、そのまま何者かに頭を殴られ昏倒してしまう。
知らせを受けて病室を訪れた臣を迎えたのは、臣についての一切の記憶を失った慈英だった。
冷たい言葉を投げつけてくる慈英に臣は――。


・雑感
あ、声については今回は詳細は書きません。
シリーズものなので、過去のレビュをご参照戴くとしまして。(手抜きした)
兎に角今回、ひろは三木くんの神憑り的な慈英に圧倒されたと云うことを書きたかったのですっ!!
神谷さん=臣が巧過ぎて、臣さんに感情移入しちゃうせいもあるかな?
時系列を追って慈英の豹変振りが凄くナチュラルなのに、全然違うって解る、でもブレがない。
圧倒されました。
心が痛くて、辛かった。


記憶を失くす前の甘々バカップル状態がいい意味で酷いのですが(笑)、これが後々余計に辛さを増します。
慈英の甘ったれっぷり、凄いんですよね。
もう溶けるんじゃないかと思うくらいめろっめろで。

「“おなか”、だって…、かーわいい…」

って臣を揶揄する慈英の可愛らしさは異常です(笑)。


そこから一転して、彼は記憶を封印してしまいます。
それも、臣に関すること、臣が関わっていた出来事だけを総て。
5日間会えないだけでしょぼくれていた慈英が、知らせを受けて病院に駆け付けた臣に対して、

「その…。――貴方は、どなたでしょうか?」

なんて云う。
この、三木くんの乾いた声の冷たさ…。
原作既読で展開も知っているのに、お腹に重たい石が沈んだような気持ちになりました
思い出せない記憶を刺激される度にピリピリと神経が尖って行く様子、そして

「触るなッッ!!!!!」

の一瞬の怒号の凄まじさ。

神谷さんに対する三木くんの声が、酷く乾いているのが印象的です。
なのに、モノローグは誰に対してより揺れに揺れていて、たまに何かを物凄く我慢するみたいに押し込めた物言いになる。
しみじみ、昔の慈英はこんな人だったのかとギャップに驚かされました。
原作を読んだ時、こんなにも強く思ったかな? と云うくらい、三木くんの慈英が凄い。
昔の慈英は天才肌のおっとりした青年と云うイメージだったのが、ガラリと変わりました。
絵以外に興味がないと云うか、特別邪険にしているわけではないのに、興味を持っていないこと、その温度の低さがすぐに解る。
でも実際、昔の慈英はそうだったんですよね。
最近、臣に対しての甘~~い慈英しか聴いていなかったせいでやけに衝撃でしたが、こんな一面を孕んだ人なのだったなあと。。。

けれど、結局繰り返してまた恋に堕ちて行きます。
今まで世界の誰とも繋がっていなかった慈英が、臣さんには何故か苛立ちを抑えられずに八つ当たりして突っかかって、それで怒らせたらまた気になって…丸っきり変わってない!(笑)

三木くんの喋り方、臣さんに対してだけいつも拗ねてる感じなんですよね。
語尾に常に、(ぶすっ)とか、(プイ)ってついているみたいな(笑)。
三木くんヴォイスには似合わない表現だけど、本当に子どもっぽい。
一回ぶち回してやりたい!! と思うくらい(ひ・ひろさん?)斜に構えた、正に思春期の子ども然とした態度。

(誰かに慰められてばかりのこの人を、放っておいてはいけない。
 この人は隙がありすぎる。こんなの放っておいたら、取られてしまう――)


もうこの辺りは完全に子ども。
臣さん、本当に何で受け入れてあげられるんだろう
彼だって、その態度に逐一傷付いているのに、次に会った時にはちゃんと笑い掛ける。
それを慈英本人も気付いていて、傷付けている自覚も大人な対応をされている自覚もあって、でもそんな臣を卑屈だと真っ直ぐに非難してしまう。
その癖、臣への執着心がちゃんとあるんですよね。
めっちゃ捻くれていますが

一方、慈英の心の中なんて知らない臣は、兎角慈英に突っ掛られて不憫。。。
そんな状況でも、彼の包容力と慈英が彼に尽くした7年間の重みと云ったら…!

(――そうか、本当に子どもなんだ…!
 子ども返りしてるんだって思っておこう。
 取り戻せない7年を惜しむより、7年の間、慈英にして貰ったことを思えばいいんだ…


臣さんほんまいい子過ぎて!!!(年上に向かってなんてこと)
その上、1枚目の最終トラックの神谷さんの独白が辛くて辛くて更に涙が…。。。


神谷さんの切ない演技で特に好きなシーンが、2枚目に2つあります。
珍しく慈英からの拒絶を感じない会話の中で、慈英にそっと抱き付くシーン。

「なあ、慈英。変な意地張ってないで、もう東京に帰れよ」

慈英がこの先(自分とのことに)どんな結論を出しても大丈夫だから、と、己に云い聞かせるように云った後に、優しく肩を押すみたいにやわらかく云うのが何だろう、いじましくて痛々しくて。
だからもう切ってくれていいよ、と一方的な言葉は低いトーンなのに、慈英がいいなら俺はそれでいいんだよ、と云う言葉は気持ちを完全に切り替えたみたいに優しいトーンで話す。
…臣さんの気持ちもバラバラなんだろうな。
本当に望んでいることも、今にもプツリと切れてしまいそうな気持ちも、全部矛盾して抱えて、相当しんどいだろうに…。

もうひとつも、慈英との会話の中から。

「でも…、ごめんな。俺、お前のこと好きだよ」

神谷さんの優しい声が本当は声を上げて泣いているようで、辛くて仕方ない。
たぶん死ぬまで、愛してる。
そう云い切って尚、東京に帰れ、意地でも帰りませんの押し問答。
もうっ、あんたらいい加減長いよ!(笑)
けれど、この辺りの三木くんの喋り方はガチガチに頑な状態ではなくなっていて、この変化も巧い。
記憶を徐々に取り戻して行くシーンは慈英の喋り方ひとつひとつの雰囲気が全然違います。
物語としても加速的に面白くなるし、絡みも盛り込まれて最高潮に聴きどころ。
相当面白いです。
毎回めっちゃ泣いちゃってそんな面白いとか云ってる余裕、いつもないんですけれど(笑)。


で、結局一番泣いたのはラストですよね。
神谷さんの、

「遅い!!!!!!!!」

で大号泣
此処凄く良かった…!
神谷さんを心の中で抱きしめましたもんね…?!?!(離れてください)
もう慈英の記憶はところどころ戻らないままかもしれない、けれどまた恋をして、新たな未来を作って行くんだなあと一度感動させておいてこの大団円ですよっ、もうっ!!(グシッダンダンッ!!)
臣さん、凄く凄く頑張ったもんなあ……報われて本当に良かった。
因みにひろ、慈英の夢の中の襲い受け臣さん(Disc2・4)も好きですが何か色々ぶち壊しなので黙っていることにします。(ぇ?)


あと、これはだいぶ蛇足ですが、照映さんが全体的に何と云うかもったりしていて(こんなでしたっけ?)延々と激昂していて、若干鬱陶しい(笑)。
と思ってしまってごめんなさいごめんなさい(笑)。
そう云う役回りってちゃんと解ってる…!
一番笑ったのが、いや全然笑うシーンじゃないんですが、終盤の臣さんのピンチで

「あいつと電話中、何だかやべえ音がした。行けッッ!!!!!

って、慈英に命を下すシーン。
行けッ! って(笑)。
わんこ?(笑)


崎谷先生の書き下ろしミニドラマCDは、9分ほどのショートドラマ。
プラス、本編に入りきらなかったらしい巻末フリートーク(メイン2ショット)が5分ほど。
本編を何回も聴いていると、こう云う何気ない日常の、甘~~い2人が懐かしい。
慈英の過保護っぷりと盲目な臣さん愛も愛しいです(笑)。

それにしても、このシリーズはどれを聴いても面白いし聴きごたえがあるし素晴らしいですね。
こう云うBLCDを探し求めています…(ウロウロ/ぇ)


▼原作
はなやかな哀情
はなやかな哀情 (幻冬舎ルチル文庫)

ひとことコメントも送信出来ます(*´ω`*)
▲何時も拍手を有り難う御座います♪*♪
 お気に召して戴けましたらポチって下さると飛び上がって喜びます(´∀`*)でれ
 拍手コメントのお返事は、コメントを戴いた記事へお返ししていますので覗いてやってください★

COMMENT

>拍手コメントレス// 11/12 01:02にコメント下さった方へ
こんばんはv

いつもコメント下さる方ですよね?(*´ω`*)
どうも有り難う御座いますv
お仕事探しに関してはだいぶナーバスになって来ているので(笑)、お言葉とても嬉しかったです><//
近い内に良いご報告が出来るよう、引き続き頑張ります…!
by ひろ #hurAyYjo
2011/11/13(日) 00:21 [Edit

Comment Form


 


TRACKBACK

TrackBack List



プロフィール

    管理者:ひろ
    西に生息中のBL・ネイルアート好き声ヲタ。
    男性声優さんに関してはかなりの博愛主義。
    どうぞお気軽にお話ししてやって下さいv

    ●愛・好・尊・萌
    緑川光・中村悠一・中井和哉・子安武人
    戦国BASARA・TIGER&BUNNY
    西川貴教(TMR/TMR-e/abs)
    鹿乃しうこ・京極夏彦・辻村深月 and more...

    嗜好の詳細は取り扱い説明書をどぞ。

    ぱちぱち(*゚▽゚ノノ゙☆

    --
    2008年マイベストBLCD * 2009年マイベストBLCD
    2010年マイベストBLCD * 2011年マイベストBLCD

    緑川光さんにまつわる20の質問 * 中村悠一さんにまつわる20の質問



カウンタ

 
現在の閲覧者数:

Thank you for visit!
500,000HIT 08/07/23
1,000,000HIT 09/04/02
1,500,000HIT 09/12/07
2,000,000HIT 10/12/07
2,500,000HIT 11/09/22
3,000,000HIT 12/12/27
with Ajax Amazon



ブログ内検索

blog ranking★ * にほんブログ村へ * blogram投票ボタン * FC2 Blog Ranking



ゲーム・BL新作商品情報



新着記事



カテゴリ



コメント有り難う御座いますv

    データ取得中...



過去ログ



blog内記事ランキング



拍手ランキング



読書メーター

ひろの最近読んだ本



BLCD攻×受リスト



お買いもの?



ひろ×Twitter

Twitter Updates

    follow me on Twitter



    Link



    QRコード

    QRコード



    RSS



    --

    track feed .



    Copyright © Little Sweets. All Rights Reserved.
    テンプレート:サリイ( ブログ限定配布版  / 素材: ふわふわ。り )     
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。