08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとことコメントも送信出来ます(*´ω`*)
▲何時も拍手を有り難う御座います♪*♪
 お気に召して戴けましたらポチって下さると飛び上がって喜びます(´∀`*)でれ
 拍手コメントのお返事は、コメントを戴いた記事へお返ししていますので覗いてやってください★

2016.12.08 *Thu*

黒沢健一さんのこと。

小学生の頃、一番最初に好きになったアーティストがL⇔Rだった。
初めて自分で買ったCDは、L⇔RのCD。
渋い小学生だったと思います。
その後TMRを好きになり今に至るので、え? って思われるかもしれないけれど、自分の音楽のルーツはL⇔Rに、特に黒沢健一さんにあると思う。
そんな、音楽を好きになるきっかけをくれた健ちゃんが、逝ってしまいました。
48歳。
あまりにも早過ぎる。

L⇔R 黒沢健一さんが死去

仕事のお昼休み。
そんなYahooニュースの見出しに、心臓がどくどくと信じられないくらい早くなり、、、手が震えました。


健ちゃんが闘病をメディアに発表したのは2ヶ月ほど前のこと。
元々筆まめではない健ちゃん、そんなところもとても魅力的だった。
その後も公式サイトへの健ちゃん本人の書き込みは数回。
それが、先月末に突然、レーベルの代表取締役の書き込みが入って。
悪くなったと云う内容はひとつもなかったけれど、違和感は感じていた。
そして、3・4日前だったかな。
RSSリーダーが健ちゃんの公式サイトの更新をキャッチした。
…けれど、内容は数ヶ月前の健ちゃんの書き込みだった。
読んだ覚えがある。日付も確かに数ヶ月前のもの。
誰かがリライトしたのか、何か更新作業のミスなのか。
虫の知らせ。
それが当て嵌まるのかは解らないけれど、心臓がぎゅっと痛くなって、すぐさまYahooニュースをチェックした。
……なにも、ない。
喉がつまるような感覚だった。
それから、Yahooを開く時は何となく、怖い気持ちだった。
そして、今日の悲しいニュース。
信じられない気持ち半分、やっぱり、そうなったのかと云う気持ち半分。
どちらにせよ、つまった喉は今もつまったまま。
いても立ってもいられず、今、しぼり出すようにしてこれを書いています。


結局、健ちゃんの歌を直に聴けたのは、4回か5回しかなかった。
L⇔Rが活動していた頃の自分は幼過ぎて、自分でチケットを買えるはずもなかったし、自分1人で上京する財力もなければ、単身、上京することなんて許されない年齢だった。
それが叶うようになった頃には、L⇔Rの活動は終わっていて、健ちゃんも以前よりずっとマイペースに活動していた。
健ちゃんが関西に来てくれた時は、1人でも歌を聴きに行った。
うちは弟も健ちゃんが好きだから、その内の数回は弟と一緒だった。
弟の結婚式の披露宴で、わたしへのサプライズ演出があった。
その時のBGMに彼が選んだのは、TMRではなく、健ちゃんの「ブルーを撃ち抜いて」だった。

セルフカバーアルバムがリリースされた時、ミニライブとサイン会のチケットが先着で貰えた。
サイン会。
健ちゃんはずっとずっと神様みたいな存在だった。
実際に目の前にしても、それは変わらなかった。
さらさらとサインを書いてくれる健ちゃんに、以前行ったライブの話を振ったら、

「あの日は凄く楽しかったよね! あっ、でも遅くなったけどちゃんと家に帰れた?
 またあそこでやりたいよね~、本当に楽しかった」

なんて気さくに話してくれて、それでもやっぱり神様だった。

ああ、もうあの人がこの世にいないのか。
もう、歌を聴くことが出来ないのか。
もう、彼の作る新しい世界を聴くことが出来ないのか。
言葉におこしてみてはじめて、凄まじい喪失感に襲われてる。涙が止まらない。

健ちゃんの作る歌は、いつも何処か懐かしい。
それは古い、と云うのではなく。
いつだって、健ちゃんの歌はノスタルジーを運んで来た。
それが、わたしにとっての音のツールだから、なのかは解らないけれど。
健ちゃんの昔むかしの歌は今聴いても古さをちっとも感じさせない、寧ろいつだって新しい魅力が見付かる。
それでいて、新しい歌はいつだって懐かしい未来の歌だった。
「方舟」を初めてライブで聴いた時、懐かしさが込み上げて涙が零れたのを忘れない。
当時、音源がないと知って驚愕したのもまたいい思い出。


弟の秀樹くんが寄せたコメントが心に刺さった。きぃちゃんとたかちゃんのコメントも。愛が溢れてた。

黒沢健一の音楽はこれからもずっと、聴く人の心に響き続けてくれると信じています。
兄の遺してくれた作品が、一人でも多くの人の悲しみや絶望を癒し、希望の糧となってくれることを心から願っています。


そう、健ちゃんの歌は解りやすい応援ソングではないけれど、悲しみの底に居る時、優しく両手で掬い上げてくれるような音楽だった。ね。
生々しく暑苦しい歌詞ではない。
綺麗に磨きあげられた水のような、幻想小説のような、昔空想した世界のような、けれど、うつくしさだけでない、心にひびくぬくもりと、常に寄り添うかなしみがありました。
不思議な引力がありました。

夜明けを待たずに旅立った健ちゃん。
ひだまりのバスに乗って。
きっと、鍵はかけずに。
思えば、健ちゃんのつむぐ、光射す夜明けのような歌が大好きだったな。
もう、二度と新しい歌が聴けないのか。
言葉にならない。

ありがとう。ありがとう。

ひとことコメントも送信出来ます(*´ω`*)
▲何時も拍手を有り難う御座います♪*♪
 お気に召して戴けましたらポチって下さると飛び上がって喜びます(´∀`*)でれ
 拍手コメントのお返事は、コメントを戴いた記事へお返ししていますので覗いてやってください★

COMMENT

Comment Form


 


TRACKBACK

TrackBack List

2016/12/09(金) 22:40:16 | Free Spirits [Del


プロフィール

    管理者:ひろ
    西に生息中のBL・ネイルアート好き声ヲタ。
    男性声優さんに関してはかなりの博愛主義。
    どうぞお気軽にお話ししてやって下さいv

    ●愛・好・尊・萌
    緑川光・中村悠一・中井和哉・子安武人
    戦国BASARA・TIGER&BUNNY
    西川貴教(TMR/TMR-e/abs)
    鹿乃しうこ・京極夏彦・辻村深月 and more...

    嗜好の詳細は取り扱い説明書をどぞ。

    ぱちぱち(*゚▽゚ノノ゙☆

    --
    2008年マイベストBLCD * 2009年マイベストBLCD
    2010年マイベストBLCD * 2011年マイベストBLCD

    緑川光さんにまつわる20の質問 * 中村悠一さんにまつわる20の質問



カウンタ

 
現在の閲覧者数:

Thank you for visit!
500,000HIT 08/07/23
1,000,000HIT 09/04/02
1,500,000HIT 09/12/07
2,000,000HIT 10/12/07
2,500,000HIT 11/09/22
3,000,000HIT 12/12/27
with Ajax Amazon



ブログ内検索

blog ranking★ * にほんブログ村へ * blogram投票ボタン * FC2 Blog Ranking



ゲーム・BL新作商品情報



新着記事



カテゴリ



コメント有り難う御座いますv

    データ取得中...



過去ログ



blog内記事ランキング



拍手ランキング



読書メーター

ひろの最近読んだ本



BLCD攻×受リスト



お買いもの?



ひろ×Twitter

Twitter Updates

    follow me on Twitter



    Link



    QRコード

    QRコード



    RSS



    --

    track feed .



    Copyright © Little Sweets. All Rights Reserved.
    テンプレート:サリイ( ブログ限定配布版  / 素材: ふわふわ。り )     
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。