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2006.10.06 *Fri*

「夜ごと蜜は滴りて」レビュー

夜ごと蜜は滴りて
LYNX CD COLLECTION 夜ごと蜜は滴りて

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★★★★★
主要キャスト:野島健児・小西克幸・神谷浩史・遊佐浩二・福山潤・増田ゆき・風間勇刀


・ストーリー
和泉桂さん原作の、時代特有の風情が漂う下克上ラブです。
時は大正。没落しつつある旧家の次男・清澗寺和貴(のじけんさん)は、美貌と奔放な振る舞いで社交界に「淫乱」との醜聞を垂れ流していた。
そんな中、秘書仲間の深沢(小西さん)と出会い、彼の清廉で温和な人柄に反感を覚えつつも、我知らず惹かれていく。
しかし、彼の中に直接的に宿った想いは、深沢を己のものにして、それから後に貶めたいと云う、何とも歪んだ独占欲であった。
その想いに従い、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった――。

待望の小西さん×のじけんさん なCDです。
このお二人は、「ねじれたEDGE」、「手を伸ばせばはるかな海」の名作CDCPなのです
ひろは両作とも大好きで大好きで何度も聴いているので、今回とっても愉しみにしておりました
…が、今回もその過剰な期待に自ら堕とされました。。。

現在ひろは、BLCDは99%キャスト買いです。
原作が大好きで大好きでCD化を待ち望んでいるもの以外は総てキャスト買いなのです。
BLものは小説・コミックスとも数を読破しておらず、明るくないせいもあるのですが、何より、何度も叫んでおりますようにひろは声ヲタなのです。
でもね、声や演技に「萌える」か如何かと云うポイントは大きく原作に関わって来るのですよね。
原作の雰囲気や世界観やキャラクタや何よりストーリー自体が好みであれば、自ずと萌えはやって来るものでして。。。
今回は、そう云った意味の萌え度が個人的に低かった(過剰な期待のせいもきっと有りつつ)ので拍子抜けでした 2枚組で聴くの、疲れちゃったのかなあ…


・声
主人公・清澗寺和貴(せいかんじ・かずたか)に、野島健児さん。
清澗寺家、美貌の次男は24歳。
24でこの色気か…。何だか自分はこれから如何なるのだろうと如何でも良い危惧が(…)。
淫蕩に耽る実父を心から嫌悪しながらも、斜に構え、自らも男女問わず淫蕩に耽り、社交界に醜聞を垂れ流しているのじ…。
高慢に傲慢に構えているのですが、ひろは初っ端から何て自虐的な子なの…! と心を痛めました。
だってのじの細い声が硬い調子で虚無に満ち満ちているのに、震えてるみたいなんです。
魔性で淫乱。
己の美貌を生かしてそう振る舞い、誘うように色気を出して喋るシーンもぽつぽつあるのですが、何だか上辺をなぞっているだけで心が遠いんです。
のじのお声は普段の柔らかさや可愛らしさを取っ払った、低めで硬い落ち着いた調子。
モノローグも喋りも超ローテンション。常に憎々しげに喋っている印象です。
何と云うか、関俊彦さんのブラックキャラを彷彿とさせる演技プランでした。

そんなのじの本質を見極め、真綿でじわじわと首を締めるように心の隙間にするりと入り込んだのが、小西さん演ずる深沢直巳(ふかざわ・なおみ)。
28歳で、のじとは秘書仲間。
清廉で温和な人柄で、他人や周囲の物事に対して常に冷静で一歩退いた感のある彼ですが、腹の底では何を考えているのか解らない、典型的「喰えない」キャラです。
こにたんのお声は可也低め。
CDの1枚目こそやわらかな口調でしたが、本性が剥き出しになった2枚目からはド鬼畜
けれども、何処までも敬語調ベースなのが、個人的に萌えませんでした…。
こにたん的攻め様は、乱暴・粗野一歩手前の、男らしい口調が好みです。(だから何)

のじの淫乱パパ(笑)、清澗寺冬貴(せいかんじ・ふゆき)に神谷くん。
そしてその秘書で愛人の伏見義康(ふしみ・よしやす)に、遊佐さん。

もうこのCPが気になって仕方がない!(笑)

初っ端からこのCPの絡みでした。もうのっけから激し過ぎて吃驚(笑)。
そしてCD冒頭のゆっちー×神谷くんの情事を幼いのじが目撃してしまうシーン、此処でひろはデジャヴュを感じることに…。
な、何だこのシーンと云うかこの設定知ってるぞ。え、もしかしてあたしこのCDもう聴いたの? ま、まさか未だリリースされたばっかりだしこの間買って来てさっき開封したばかりだし何で何で何で…? と独り混乱していたのですが、最後の最後に風間さん演ずる浅野が出て来て納得。
そうだ、何かこれ、前作があるんだ…!
↑因みに、「この罪深き夜に」です。
キャストは確か置鮎さん×進歩くんでこれも2枚組だった筈。。。(←最早うろ覚え)

何にせよ、ひろはメインCPよりも此方のCPに萌えました(笑)。
ゆっちーの渋めの鬼畜攻めとめちゃくちゃ艶っぽい神谷くんの受けがたまりません
このお二人と、のじの弟役の福山潤さんはガヤでも可也出張っていらっしゃって変な笑いが(笑)。
夜会でのじの陰口や厭味を云っている人たちや、新聞記者、のじに迫る青年、秘書仲間、バーテンダーなどなどなど…探してみて下さいませ


・雑感
CD2枚組で、たっぷり2時間半ほどあります。
個人的に、聴いた後に「もう一度聴きたい!」と思えなかったので評価が低いです。
ちょっと長過ぎるな、、、と云うのが一番の感想と云うか。。。

ひろがハマれなかった一番の要因は、先ず「大正」と云う時代背景に明るくないため、主人公・のじの考えや行動が理解し難く感情移入出来なかったことだと思います。
何故こにたんを手に入れるために自分の妹と結婚させようと思ったのか。
それもほぼ強要し、その時の台詞が「僕のものになると誓え」。
ちんぷんかんぷんでした。
最後の最後にのじの今までの行動は、こう云う理由でこうだったからこうだったのか…みたいな、自己分析のような説明台詞があるのですが、これがなかったら本当に解れなかったと…
ごちゃごちゃ考えずに聴いた方がハマれるかもしれません。
また、こにたんの行動に関してもCDだけ聴いていると想像するしかない点が多かったです。
のじに手を出した人たちが次々と没落していくのは、彼が裏で故意的に手を回していた…で解釈は間違っていないの??? と悶々としてしまいました。(そんな細かいことどうでもイイじゃん)

絡みもメインCPより、細切れに出て来るゆっちー×神谷くんの方が印象に残り、色っぽかったり。
メインCPの絡みで一番良かったのは最後の鏡プレイだったのですが、矢張り何が気になるって、こにたんの敬語調!
これは好みの問題だと思うのでこれ以上言及はしません。

萌えるポイントや台詞も勿論あったんです。
…けれども、それが押し潰されてしまったと云うか。
同じ下克上ならば、「スレイヴァーズ・キス」が好きです(何)。
ただ、BLCDには珍しく、BGMは手放しで良かったです とっても雰囲気出てました。


▼原作
夜ごと蜜は滴りて
夜ごと蜜は滴りて (リンクスロマンス)

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COMMENT

こちらにもお邪魔します☆
ノジはやっぱり可愛く泣いてくれましたが(笑)、あいもちらりと登場していたお父上CPが気になってしかたありません。ちょっとだけで、これだけ色気があるなら、2時間もやられた日にはどうなることか。(楽しみなんです、つまり(笑))。
おお、ひろさん、下克上と言えば「スレイヴァーズ・キス」ですよね☆あいも大好きで大好きで(たぶんいまだに一番好きです)擦り切れるほど(え?)聞いてます。このシリーズ、音楽がホントによいですよね。
続きをず~~っと待ってるんです。
こちらにもTBお願いしますネ♪
by あい #79D/WHSg
2006/10/07(土) 18:42 [Edit
ひろさん、こんばんわvv
!!!何言ってるですか~。
全然よくなくないですよvv
ノジに手を出したが故にコニタンが裏から手を回して…だとしたら萌えまくりなんですが!!!!(笑)
めっさ重要ポイントですよ~。
結局未だに原作未読でCDも聞けてませんが…
早く読んだり聞いたりしたいものの、妙に勿体無くてねぇ。
父カプまだ間にじゅんじゅんがいますけど、神谷さん復活次第作成を願っています。
今回の件で、一寸先は闇って実感しましたもの。
事故って突然ですものね~。
by あいら #79D/WHSg
2006/10/08(日) 18:35 [Edit
>あいさん
此方にもコメ&TB有り難う御座います♪
のじを泣かせ隊の隊長はあいさんですが(勝手に)隊員のひろは今回、そこまでのじを泣かせたくなりませんでした…っごめんなさい…っ(ぇ)。
矢張りお父上CP気になりますよね(笑)。
だって相手はゆっちーだしめちゃくちゃ濃そう…。
ひろは原作未読なのですが、大分濃いのではないでしょうか、お父上メインストーリー(笑)。
その前に爽やかなじゅんじゅんのお話が入るようですが★
そう、スレイヴァーズ・キスは最高です><//!!
ひろも擦り切れる程聴いているかも~~。
あれでモリサクにどっぷりハマったのです、わたくし(照)。
by ひろ #79D/WHSg
2006/10/08(日) 21:17 [Edit
>あいらさん
こんばんは~vv
あああ、矢張りそこは押さえておかなきゃいけないポイントですかっ?!(笑)
あいらさんなら賛同して下さると思っておりました!(笑)
きっと原作を読めばその辺りは解明される気がするので、USEDでまったりと探してみようと思います★
何だかんだ云いつつも、和泉桂さんは大好きなのでv
CDって、2枚組になるとちょっと構えてしまいますよね^^;
ひろはそのせいで未だに「蒼い海に秘めた恋」が聴けておりません。。。(苦笑)
神谷さんも取り敢えず退院されたようですし、早く職場復帰して欲しいですねvv
けれども、本当に事故は突然です^^;
ひろも丁度一年前に愛車が廃車になる事故に遭ったので身に沁みております(苦笑)。
by ひろ #79D/WHSg
2006/10/08(日) 21:21 [Edit
ひろさん、こんばんわ~。
やっと聞けたのでTBお願いしますvv
すごくすごく良かったので、ひろさんにも好きになってもらえるといいな~。
原作読んだら違うのかなぁ・・・
歴史スキーの自分にはこの没落華族ってのもものっそいツボなんですよねぇ。
この家に囚われるとか斜陽なカンジがね。(笑)
by あいら #79D/WHSg
2006/10/16(月) 19:46 [Edit
あいらさん、此方にもコメント有り難う御座います♪*♪
あああ、あいらさんもこのCDに萌えを感じたのですね…!
羨ましい。。。
ひろは如何しても、もう一回聴こうかなあと云う気分になれなくて。
矢張り原作読みしなきゃだめでしょうか?
たぶん、このままもう一度CDを聴いても同じ感想しか抱けない気がするんです…(涙)。
没落貴族萌え(笑)。
ひろは「貴族」にあんまり萌えを感じないからだめなのかなあ。
ひろは歴史は神代から古代史あたりがマニアックに大好きなので(学生の頃研究していました/笑)、どちらかと云うと近世の歴史に明るくないのも敗因のひとつかと…。
ご教授くださいませ、あいら先生っ!
TBも有り難う御座います~♪
by ひろ #79D/WHSg
2006/10/17(火) 01:27 [Edit
ひろさん、こんばんは。
この間から、どういうわけか、『次に何を聞くか予告→感想を報告』というプロセスを
勝手に展開させていただいております。
さて、10日近くかけてようやくシリーズ3作を聞き終えました。
1・3作目は車で(相変わらず…)1回聞いただけですが、
『夜ごと…』だけは、ひろさんに萌えどころをぜひと言われたもので、
2回目を原作本片手に自宅で聞きなおしてみました。
やはり不慣れな時代もの、音だけでは字面が思い浮かばない部分が何ヶ所かあったことと、
あろうことか一番難易度の高いと思しき本作を聞いた時が一番体調が悪かった
(というか、単に寝不足だった)ものでしたから…。
上の文にも難易度が高いなどと書きましたけれど、
おそらく3作中一番複雑なパーソナリティーの持ち主が本作の主役二人のようですので、
言動不一致な部分が多いところが入り込みにくい反面、
うまいことツボに入ってしまえば面白いところじゃないかと思いました。
ひろさんがレビューの最後の方に書いている
『のじに手を出した人たちが次々と没落していくのは、
彼が裏で故意的に手を回していた…で解釈は間違っていないの??? 』は、
原作でもはっきりそうだとまでは書いていませんけれど、限りなくクロです。
その辺をもう少し強くにおわせる脚本だったら印象も違ったのかもしれませんが、
やりすぎると二人の性格付けに影響しかねないですから、難しいところですよね。
なので、深沢が裏で色々画策していたとして聞きなおすと、
ちょっと感じ方が違ってくるような気がします。
逆に、和貴が隠そうとしている内面が、深沢だけにはだだ漏れなのは何故なのでしょう。
単に、それだけよく見ているということでいいのでしょうかね。
物語の構成については、エピソードは殆ど削られていませんでしたし、
私は原作よりむしろCDの方がいいような気がしました。
例えば冒頭の、父の情事を子供らが垣間見てしまうシーン、
原作では初めて和貴が深沢を誘うシーンの後に位置しているのですが、
CDの方がインパクトは絶大で(そりゃ当然か。まさか開始1分で濡れ場とは…)、
かつこの出来事が和貴の人格形成に大きく関わっていることがすぐにわかるという点で、
優れていると思いました。
ところで、のじ健さんと小西さん、
当然ではありますが、『手を伸ばせば…』とは全然違った表現ですごいなーと思いました。
こういう言い方をすると失礼かもしれないですけれど、
のじ健さんの声や演技は、自己評価の低い役になぜかすごくマッチしていますよね
(褒めています)。
ああ、同じ組み合わせの『シナプス…』、やっぱり聞いてみたい、けどどうにも手が出ない…。
明らかに修行期間に当たると思われる「20代~30代前半の天才外科医」は
存在自体を許せないもので…(センスのいい人はいるでしょうけどね)。
というか、全年代を通じても、『上手な』外科医は数あれど、
『天才』外科医は多分いないんじゃなかろうか(ほんと、夢がないなあ…)。
小西さん演ずる樋口の天才っぷりがどの程度の描写なのかが完全にネックですね。
いつか気持ちに折り合いのつく時が来るのでしょうか。
とりあえず原作を読んで考えてみようかしら…。
でも本当はCDはCDとして、原作とは無関係に楽しみたいくちなのですよね。
毎回長文でほんとにすみません。
こんなんで多少はひろさんをくすぐることができたかは不明ですが、
今日のところはこの辺で。
もう少し具体的なところを挙げてくすぐれと言われれば、考えてみます。
それでは、また。
by ぎが #79D/WHSg
2008/01/15(火) 00:08 [Edit
ぎがさん、こんばんはv
シリーズ3作、お疲れ様でした♪
ひろも先日シリーズ3を聴き終えたところです★(←何だかんだ聴いてるひと)
このCD、ひろのために(!)原作片手に聴いて下さったなんて~っ!!><//
ぎがさん、なんて素敵な方…!!!(ガシッ)
と云うか矢張りこれ、難易度高なんですね…。
そうそうそう、そうなんです!
何処にも感情移入出来ず、理解出来ず、萌えられず終わったんです…(チーン)。
そっか、もっと深く、そして捻くれた感じに入り込んでいけば…。
深沢が裏で色々画策していた――が正しいとすれば、ひろの中の萌え世界とも少しリンクするかなあと思います(´∀`*)
ちょっとその辺りを切り口に…。
たぶん、ひろは解りやすいラブが好きなんですよね…。(お子様)
感情の裏返しだとしても、愛情の裏返しだとしても、それなりに解り易ければめちゃ萌え! なんです。
このCPはそのあたりのラブがイマイチ掴めず、敬語エッチにのめりこめず(笑)…単に肌が合わないだけなのか。。。
先日、3作目を聴いた際に「脇だと結構萌えるなあ」って思えたので、たぶん理解不足が原因ですね。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
そうそう、和貴があんなにひろには訳の解らない論理で隠しているはずの内面が、深沢だけにはだだ漏れなのも良く解らず…。(解らないことだらけ)
原作未読の罠と云うわけでもなさそうですし、あちこちで絶賛されていたのでひろも萌えたいよーっ!! ってじたじたしていたのです(苦笑)。
二人とも互いに可也ラブ!! と思い込んで(知って)聴くと違うのかも…!
因みに、父・神谷さんの情事のシーンには悶えました。(そんな報告要りません)
そうそう、ひろは「手を伸ばせば~」のCDがめちゃくちゃ好きで、他にもこの2人の「ねじれたEDGE」って云うCDもめちゃくちゃ好きで、大好きなCPだったのでイメージが出来過ぎてしまったことと、期待し過ぎちゃったせいもあるかもしれません。
本当にのじのお声は本当に、うじうじいじいじしているのがぴったり過ぎます><//(←萌えてます)
「シナプスの柩」もぎがさん、のじがいじいじうじうじした挙句子ども返りすると云う何とも美味しいCDなんですっ!!
けれども、こにたんが「天才外科医」であることはどうしたってストーリーの軸なのです><。。。
絶望に打ちひしがれたのじ(此方も医者)が、天才と謳われるこにたんの指で、自分のウイルスに犯された汚い身体(と思い込んでいる)を清浄(原作の表記自体「正常」、じゃないそうです)にして欲しいと願いつつも罠に落とされる(罠って何)……みたいな感じで。
うう、ぎがさんにも聴いて戴きたい~!
千葉一伸さんも素敵なんです~っ><//(じたじたじたっ)
by ひろ #79D/WHSg
2008/01/16(水) 00:20 [Edit
ひろさん、またしても失礼します。
私も実際のところ、『夜ごと…』1回目を聞き終えたときには
「?…この人たちはこれでいいの?」と思ったのですが、
CDのブックレットのSSと、前のコメントに書いた
『原作でもはっきりそうだとまでは書いていませんけれど、限りなくクロ』
の根拠となったシーンを読んで、
深沢が早くから根回ししていたと確信した上で2回目を聞き、
ようやく入り込むことができたという感じでした。
その原作の記載を抜粋してみます(第1回調教シーンより…って、この書き方、なんかイヤ)。
 「―前に、木島先生の書生たちが辞めたという話をしただろう?」
 「ええ」
 「あれは……お前が一枚噛んでいるのか?」
 「面白いところに目をつけましたね。さすがに優秀でおられる」
 否定されなかったことに、眩暈さえ覚えた。
 それを事実だと認めているようなものだ。
この最後の和貴のモノローグは、多少形を変えてでも脚本に盛り込んでいただきたかった、
それだけできっとわかるのに、惜しいなあ…と思いました。
ところで、このシリーズで次男CPだけが、
CDで描かれている話だけでは先がよく見えないんですよね。
長男CPの「二人で逃げることにした」とか、
三男CPの「どうせそのうち一緒に中国に行くんでしょ」とかいうような
わかりやすい結末とは違って、
「ようやく気持ちを伝えあった、らしい」レベルでかつ、
キーパーソンであるはずの鞠子の扱いがはっきりしないところが
(原作では後の短編の中に少し描かれていましたが)、
すっきりしない原因なのかなとも思いました。
まあ、残される人たちですから、そう簡単に決まっても面白くないですし、
最初から最後まで気だるくてすっきりしない感じが、
逆にスルメのようにじわじわと癖になるといえるのかもしれないですが。
ひろさんも『せつなさは…』を聞かれたとのこと、どんな感想を持たれたのでしょうか。
私は、前にも書いたように3作続けて聞いたので、
国貴の高潔さ(こういうタイプが進歩さんの正しい受け、ということで合ってますか?)、
和貴のいじけっぷりの後で、
道貴のあまりの純真さが、こっぱずかしくてしょうがありませんでした。
ほんとに、何とわかりやすいロミジュリ的世界…。
何度も言いますが私自身は2作目の難易度が高いと感じただけに、
3作目は逆に「こんなにわかりやすくて大丈夫なの?」と
わけのわからぬ心配をしてしまいました。面白かったですけどね。
そして諏訪部さんは実は初聞き、これがかの有名な外国人声か…と、妙な感動を覚えました。
さらに父親CPについては、あんたたちほんとに毎回何やってんだよ(いい意味で…)と
叫びたくなるような状態で、次回作が心から恐ろしいです。こうなったら当然聞きますけどね。
そういえば『シナプスの柩』、とりあえず原作を読んでみようと、本日ぽちってみました。
CD聞けそうなお話しだといいんだけどなあ…。
ひろさんのコメントを読んで、聞きたい気持ちはどんどん増しているのです。
また長くなってしまいました。
最後に、ついでみたいでなんですし、だいぶ反応が遅くなってしまいましたが、
緑川さんのトークショー、おめでとうございます。楽しんできてくださいね。
ひろさんの鼻血まみれのレポート、楽しみにしています。
by ぎが #79D/WHSg
2008/01/17(木) 00:45 [Edit
ぎがさん、おはようございます♪
そうなんですね、やっぱり深沢からのラブ(何)を確信して聴くと萌えられそうな気がして来ました…!
第1回調教シーン…むふ(´∀`*)
そっかそっかあ、事実だったって思ってイイんですね…!
ひろのような解れない人種のために最後のモノローグ入れて欲しかったです…それだけで本当に違った筈なのに…!><。
しかしこうなってくるともう一度聴かなきゃいけませんね!(鼻息)
次はきっと萌えられそうです…vv
そうそう、次男CPの行く末は良く解らないまま終幕ですよね。。。
これって実は続編があるとか、他CPの巻末にて番外編が書かれているとかそう云う流れなんでしょうか…。
そしてそしてぎがさん! ひろのもやもやの要因のひとつが新たに今解りました!!
鞠子の扱いがはっきりしないのがだめなんです…!(もっと早く気付いてください)
そうそうそうそう、何って鞠子の存在に戸惑ったままなんですよ…今も尚(笑)。
ああ、ぎがさんとお話してだいぶ明確になって来ました><//
ひろもスルメを味わう所存で挑もうと思います!(突進)
『せつなさは…』は、最初っからレビューを上げるつもりもなく気楽~~に聴き流していたのですが…、結局諏訪部ヴォイスにしてやられておりました(´∀`*)
実を云うと、1作目をちゃんと覚えていない(最悪)のですが、進歩くんの正しい受けは仰る通り、たぶん高潔で凛としたタイプだと思われます★
けれども、ひろはどちらかと云うと濃ゆ過ぎる絶叫喘ぎ系(笑)の進歩くんが若干トラウマになるほどに深く脳に刻まれていて、そちらの方が印象深いんですが…決してこれは正しい進歩くんではないかと(笑)。
3作目の解りやすさはひろには嬉しかったです(´∀`*)エヘ
途中で諏訪部さんがまたひろが理解出来ないような深い理由を持って、訳の解らぬ行動に出たら如何しようとひやひやしていましたが、そんなこともなく…★
しかしぎがさんのその心配にはウケました!(笑)
今回の諏訪部さんの外国人ヴォイスは若干低めでキラキラ感が少なかったように思います。
普段は更にフェロモン+キラキラで大変です(何)。
父親CPは脇であの濃さなのに、メインに来たらどうなっちゃうんでしょう><//
『シナプスの柩』、ひろも原作をゲットしなきゃ…!(未だしてないのか)
ひろも他のブロガーさんたちから、とても綺麗で繊細な文章を書かれる方だと絶賛お勧め戴いたので、ぎがさんの聴ける範疇でありますように…っ><//(常にCD先に在りきなひと)
そしてそして!
光ちゃんへの祝辞(何か違)、有り難う御座います|っ!。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
今からどきどきしてお腹が痛いです(笑)。
ひろの鼻血に染まったレポ、痛いこと間違いなしですが(…)光ちゃんを愉しみつつ(←難易度高過ぎ…)頑張って色々覚えて帰って来たいです><//
by ひろ #79D/WHSg
2008/01/18(金) 08:23 [Edit
ひろさん、今頃は明日に備えて早めに休んでおられるでしょうか、
それとも興奮して眠れない状態でしょうか。
このシリーズについては、せっかく原作を読みつつ聞きましたので、
ひろさんの疑問に対する情報を若干補足しておこうかと思い、
しつこくもまたコメントすることにしました。
>そうそう、次男CPの行く末は良く解らないまま終幕ですよね。。。
これって実は続編があるとか、
他CPの巻末にて番外編が書かれているとかそう云う流れなんでしょうか…。
そうなんです。
まず『夜ごと…』に短編が一つ収録されています。
『せつなさは…』のはじめの方で、一家がそれぞれに避暑に行くくだりがありましたよね。
和貴は葉山に行くつもりだったが結局体調が悪くて行かず、
鞠子と深沢は軽井沢に行ったが、深沢は和貴の体調を気遣って先に帰った…
その裏で進行していた話です。
さらに『せつなさは…』に収録の短編は、道貴が日本を離れた後の和貴の話で、
一応ここでようやくオチがついた、という感じでしょうか(鞠子の件についても)。
つまり、シリーズ中最もページを割いているのが和貴だということが判明したわけですよ
(ちなみに、国貴・父も短編あり。道貴だけなし…)。
逆に言えば、あの話では、余韻があるといえば聞こえはいいかもしれないけれど、
わかりにくいのは否めないのかなと思った次第です。
『夜ごと…』本編が約200ページ、短編が各約60ページずつってな感じなので、
無理すればこの短編二つでCD1枚にどうにか収まるかなあ、
父編の後に作ってくれないかなあなんて、今ふと妄想してしまいました
(ドラマCDだって、オチがちゃんとしていた方がいいに決まってますよねえ)。
ネタバレ上等、もっと詳しくというご希望があれば、またコメントさせていただきますよ。
さて、『シナプスの柩』の原作本が届いたのでちまちまと読み始めています。
医学的な内容はやっぱり残念な感じ…(それらしく書いてあるところが逆に…)。
この人たち、医者じゃなきゃダメなんだろうかと、ついつぶやいてしまったりもします
(いや、ストーリー上、医者がいいのはわかっているつもりではあるのですよ)。
でも、文章は確かに独特なきれいさで惹かれるものがあるし、
心理面を追っていく分には面白くなりそうな気配もあるので
(ちなみに、まだ序盤しか読んでおりませんもので、
私の中では、現在水斗は意識不明中です)、
どうにか折り合いをつけて、CDにたどり着きたいなあと思っています。
ついでにもう一つ、『ひめやかな殉情』車内聞き終了しました(何の報告よ…)。
こちらについては、当該コメント欄に一言残させていただきます。
それでは、また。
by ぎが #79D/WHSg
2008/01/19(土) 23:54 [Edit
ぎがさん、こんばんはv
ぎがさんがコメントして下さっていた頃…ひろは東京で呑んでいました(笑)。
18日の夜は殆ど寝れず、19日の夜は3~4時間くらい眠りました。
妄想と緊張の腹痛で中々寝付けなかったんです(笑)。
そしてぎがさんっ、ひろの質問に答えて下さって有り難う御座います♪*♪
そっか、そうだったんですね!!
原作ではちゃんとあの後のお話があるんですね…!
「せつなさは~」を聴いた時に、和貴が結局体調が悪くて葉山に行かなかったあのくだり、そんなに重要なこととも思えないのに(メインCPと関係ないし)どえらく詳細だなあとは思っていましたが、そっかそうなんですね★
鞠子の件についてもどうにかオチが付いているのなら、その短編を2つくっつけてどうにかCDに! お願いしたいです><。
いや、原作を読んで補完すれば良い話なのは解っていますが…矢張り音声で!><//
ちゃんと解りやすいラブが聴きたいです…。
けれど、そう思うと「せつなさは~」で脇に登場するこのCPは結構好きだなあと思ったのも頷けるかもしれません(´∀`*)
『シナプスの柩』、ひろの耳には医学的内容が可也本物っぽく聴こえていたので吃驚です。
矢張り、お話はお話、なんですねえ…。
これはCDだけよりも、皆さんにお話の核を教えて戴いてぶわっと世界が広がった気がしたので、その心理面を追っていくところにもしも面白さが見出せましたら、是非ともCDもっ♪(´∀`*)
では、「ひめやかな~」の車内聴き(笑!)の方に移ります♪
by ひろ #79D/WHSg
2008/01/21(月) 23:39 [Edit

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2006/10/16(月) 19:36:51 | 人生イロイロ。萌えもイロイロ。 [Del


プロフィール

    管理者:ひろ
    西に生息中のBL・ネイルアート好き声ヲタ。
    男性声優さんに関してはかなりの博愛主義。
    どうぞお気軽にお話ししてやって下さいv

    ●愛・好・尊・萌
    緑川光・中村悠一・中井和哉・子安武人
    戦国BASARA・TIGER&BUNNY
    西川貴教(TMR/TMR-e/abs)
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