・声詳細は、↑の第3・4弾のレビュをご参照戴ければと…★
(手抜きした!)大人しく健気な忍(しのぶ)に、岸尾くん。
相変わらずひろの萌えをきゅんきゅんつついて来る、だいさくのたおやかヴォイス

控えめ・抑え目のしっとりと優しい美声はとても中性的です。
モリモリへの想いに悩んでいる姿は、いじいじうじうじ…と云うよりも、「本当に健気なこ…


」ってほろりとしてしまうくらい、いいこ。
「だいさく~~~っ

」と云う感じではなくって、「ああもう忍可愛いなあ…

」って思えるのも個人的にポイント高いです

そんなだいさくを優しく甘やかす蘇武貴晃(そうぶ・たかあき)に、森川さん。
ひろは今回もこのモリモリにノックアウト
されました


も、もももも…!!!!!!!
悶え死ねるとすれば、こんな声。何て云っていいか解らないくらい好きです。何処までも甘くて優しい、ほんわり包み込むようなお声。
あの、ひろもこんな旦那さんが欲しいです。(真/…)
この甘く物腰柔らかなおっとりとしたお声でいやらしい言葉攻めが聴けるのが至福…

(鼻血)
若ちゃん先生(@ときメモGS2)がお好きなら必ず聴いてください…!!!(鼻息)相変わらず気性の激しいツンデレっ子・椿(つばき)に、成瀬さん。
ぴんと張り詰めた瑞々しいハイトーン

けれど、べさまにいやらしく囁かれるとハスキィになるお声がたまりませんっ

だいさくに向けるお声が、ツンとしつつも更に優しくなっているのも嬉しかったです。
此方も相変わらずフェロモンの塊・御門春仁(みかど・はるひと)に諏訪部さん。
組長・べさまは何を云ってもいやらしかったです。
(これも前作と同じ/…)言葉の抑揚に潜み過ぎているエロモン(←エロフェロモン/…)が容赦なくひろに襲い掛かります

濁音が最早濁音に聴こえないような、なめらかに流れるエロ美声

綺蝶(きちょう)な平川さんは、冒頭のナレーションの他はワンシーン…かなあ。
何て
勿体無い贅沢な平川さんの使い方っ

暴れ馬(ぇ)椿をも軽~く手のひらで転がすように扱うお兄さん

べさまが現れると途端に娼妓喋りになるのがなんとも…
ああっ、でも平川さんの隣にはツンツン光ちゃんが居て欲しかったよう…っ・おすすめ兎にも角にも、モリモリがヤバイんです…。(知ってる)・トラック1先ず、新婚夫婦のようなラブラブなだいさくとモリモリにノックアウト。
岸「行ってらっしゃい


」
森「
行って来るよ」
←これだけで優し過ぎて死ねそう…(ぇ)そして、成瀬さんがやって来ると会話が最早受け子同士のラブ自慢に…。
回想シーンのモリモリも素敵過ぎて、
は・鼻血が…っ!!(最早流血沙汰)
森「(食べ物の)好き嫌いはないよ。
忍の愛情がたっぷりこもっていれば、何でも美味しいよ(微笑)」
……っ…!!




(くらり)
い、一回「忍」のところを「ひろ」でお願い出来ませんか…っ(出来ません)・トラック2成瀬さん視点の回想に切り替わります。
べさまの誕生日を祝ってあげようと、鰻の蒲焼、レバニラ、麦とろご飯や、牡蠣にウニにスッポンのスープ、極め付けにスッポン酒を準備して待ち構えている、
やる気満々過ぎる受・成瀬さん
↑の精力が付き過ぎるラインナップをだいさくに勢い良く説明する成瀬さん(笑)の色っぽい咳払いも聴きどころ

けれど、約束した筈が遅い帰宅&酔っ払いのべさまに怒りが爆発

ひろはこの酔っ払いべさまが好き

諏「ただいま、椿ぃ。
どうした、今日はえらく綺麗じゃねぇか…」
←エロモン…!成「
早く帰ってって云ったでしょ?
(ゴゴゴゴゴゴ)」
成瀬さん、姐さんの貫禄ばんばん!(笑)
不機嫌な怒り声での「
実家へ帰らせて戴きます
」が可愛いったらないです

酔っ払っていて、微妙に展開についていけていないべさまも愛しくって
・トラック3成瀬さんの回想は続きます。
ぷんすかしながら
実家吉原までやって来る成瀬さん。
平川さんが登場するのはこのトラック。
吉原は今の成瀬さんが居るところじゃないから、帰れなんてさり気なくお兄さん(何)な平川さん。
心細くなったのか、平川さんを引き止める成瀬さんがかわゆい

成「
お、俺だって…男なんだから、吉原へ来てもいい筈だろ…っ?
」
平「……、じゃあお前、色子をあげるワケ?(くす)」
成「え…、ぁ……

――そうだねえ、
じゃあ蜻蛉でもあげてみようかなあ?(にやり)」
平「……っ……、それはちょっと……、見てみたいかも…」ハイハイハイハイハイっ!!!(しゅぴっ/挙手)
ひろも見たい! 見たいアル…!!!
(落ち着いてください)百合百合しい成瀬さん×光ちゃん×成瀬さん…はああああ…(妄想中)そこに登場したべさまに成瀬さんは拉致られ、成り行きで久々に娼妓のように扱われ。
エロスイッチが入ったべさまは更にエロモンUP


嫌がりながらも激しく乱れる成瀬さん、色気が増してませんか…?!
べさま効果? 相乗効果…?!
べさまのトンカチ(…)を挿れられて、
「いやあ…っ……!」って叫び喘ぐのにすっごくすごく(!)萌えました


もっとっっ! って思っていたらあっさり終わってしまって残念。。。
それにしても、隣でヤってる色子もえろいんですけど…(何)・トラック4モリモリのお見合い疑惑に燃え上がる受けっ子2人組

強気な成瀬さんに励まされ、涙ぐむだいさく…(キュン)。
何が可愛いって、モリモリが帰って来た途端、
「あっ、帰って来た…!」って嬉しそうな声を上げて玄関先まで走って行くだいさくですよ…!(ううっ

)
挙句の果てに、「
貴晃様がお帰りになったのが、嬉しいだけです…

」なんて云っちゃうんです…うう、抱き締めたい…!
けれど、そんな健気なだいさくに接する優しいモリモリヴォイスが…!!!
あの、心臓が痛いくらいドキドキするんですが。(真)萌え過ぎて身体が勝手に暴れるのが止められません…。
ちょ、も、もう本当にひろをどうしたいんですか…!!(しーん)
玄関先で突然スイッチが入るモリモリすら愛しい。
おっとりした声で、案外強引に攻めちゃうの…!ああ…忍になりたい…。。。(末期)
けれど今は成瀬さんが居るので、ラブは御預け…。
そんな成瀬さんはだいさくを思う余り、モリモリをずっと睨み付けていたらしく、3人での夕食後にその理由を尋ねられます。
森「さて、と。そろそろ聞かせてくれるかな?
会ってからずっと、君が私を睨んでいる理由を(にっこり)」
←大人の余裕成「
……っ
バレちゃあ、しょうがないかな」!!!!!!!あっさり開き直った…!(笑)な、何か極妻みたい…!!!(笑)
はっ、極妻なのか!(今更)
・トラック5成瀬さんをべさまが迎えに来て、此方は一件落着。
甘々ラブラブいちゃいちゃ…乙女モード全開な成瀬さんに、
「それはそれで面白そうだな」
「オマエが居るだけで愉しい」なんて軽~く、けれどめちゃエロい声で囁くべさまに愛
成瀬さんの改めてのご奉仕も聴きたかったんです、が…!トラック半ばからモリモリ×だいさくCPに交代。
この2人の絡みが、も…っ!!!!!(悶…っ!)
森「ところで、この酒(←成瀬さんに貰ったすっぽん酒)の話だけどね――、
忍も、そのつもりなの?」
岸「……ぇ…っ」
森「珍しく忍から誘ってくれるんなら、嬉しいけどね。
――だったら、頑張って愉しませてあげないと(のほり)」
優しいのにエロい…エロいのに優しい…


(ぐるぐるぐる)
森「して欲しいこと、何でもしてあげるよ。
云ってご覧? 忍はどうされるのがすき?」きゃああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!(ごろごろごろごろごろんっっっ)
ちょっ、ちょちょちょちょヤバ…っ!!!
ヤバいだす…!!!!
(だす?)岸「そんなこと…っ」
←恥じるだいさくに萌森「云えないくらい、恥ずかしいことをして欲しいのかな?(にっこり)」優 し い 言 葉 攻 め … ! (魂抜)この後もひろを翻弄するモリモリの甘く優しいエロ言葉攻めが続きます
「じゃあ、乳首でイってみるのは?(囁)」
「それとも此処を…こうやって揉んでいじって何度も出させてあげようか…?」
「それとも後ろをたっぷり…奥まで舐めてあげようか――?」モリモリ…!!!!(ぎゅううう)もう萌え過ぎて自分が何を書いてるのか良く解らなくなって来ました。。。(…)
何でこんなに萌えるのか解らないくらいヤバイんです。何がどう、ってもう書けないんです。
エロいのに優しくってほわっと甘くてでもエロくって…(ぐるぐる)、
抱 か れ た い … !(しーーーん)ずっと聴いていたいこの
甘くて優しくていやらしい攻めヴォイス。耳元で囁かれているみたいで、萌えのあまり何度もんどりうったか…!!
仰け反り過ぎて何度ヘッドフォンが外れたことか…!!(恥)
ひろは満足です…有り難う、モリモリ…っ

(涙/泣くほどですか?!)フリートーク…と云うか、キャストコメントは5分強。
すっぽんの話題で盛り上がる現場。
だいさくに愛
(未だ云うか)満遍なく…だけども、成瀬さんが結構喋っている印象かなあ★
それにしても、ひろはずっと「かえんをとおくはなれて」だと思っていました…。(恥)
▼原作
華園を遠く離れて