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2008.03.08 *Sat*

「誰にも愛されない」レビュー

誰にも愛されない
誰にも愛されない ドラマCD

お勧め:★★★☆☆
絡み:★★
主要キャスト:野島健児・星野貴紀・千葉進歩・飛田展男


ひろには、世間で良作と評されるものに萌えられない呪いか何かが掛かっているのでしょうか…。(ずーーーーーん)
何度も何度も聴いて聴いて聴き込みましたが、どうしても波が来なかった。
原作がそれはもう、ものすっごく(!!)大好きな作品なので、自分で自分が悲しいです
ブックレットのユギさんの描き下ろしコミックスに一番萌えただなんて…云えやしない(…)

加えて、ドラマCDに対する自分のスタンスを改めて考えてしまいました。
決して大袈裟な話ではなく、「声萌先に在りき」と「ストーリー先に在りき」では、先入観のあるなしで見る視点が全然違うので…、この作品はその辺りに個人的な敗因がありました。
ひろの中でメインCPの声のイメージが固まり過ぎていて…ああっ
このレビュ、自分で書いていて何ですが読んでもちっとも愉しくないと思うので、続き読みを推奨しません…。
ひろはキャストで躓いているだめな状態なので、参考にならないと思われます(…)。


・ストーリー
山田ユギさん原作。
古書店『ひぐらし堂』店主・日下。(野島健児さん)
営業が天職の涙もろい熱血漢・飯島。(星野さん)
2人は学生時代の知人で、独りの女性をめぐりちょっと理由アリの過去を共有している。
「他人に興味がない男」と、「熱血営業マン」。
そんな2人が何年か振りに再会し、ぶつかり合った時、「恋」が始まった――。

原作のレビュ(と云うか萌え記録/…)は此方。
大好き過ぎて、暗記するくらい読み過ぎました。
大好き過ぎて、上手くレビュも書けず、でも書きたくて書きました(笑)。
原作を知らずCDを聴くのなら、先ずは原作未読で! って個人的にはお勧めしたいのですが(先入観や声のイメージなしに聴いた方の感想をお伺いしたい…)、聴いた後は必ず原作をゲットして戴きたいです。
本当に大好きな1冊です。
そんなこんなで(?)妄想世界が広がり過ぎてひろの脳内では、日下に緑川光さん(の、地声に近くて可也力の抜けた、語尾上がり気味の淡々声/細かい)・飯島に小西克幸さん――若しくは森川智之さん――と云う物凄く濃ゆいキャスティングが出来上がっていてですね…今回の敗因に繋がったと云うわけです。。。


・声
気に入らない点を書くのはとても簡単だから、本当は好きなところを沢山書きたいのだけど。
これは本当に本当に、1度はリリースが駄目になって、それでもまたチャンスが訪れて…兎に角期待しまくっていた1枚なので、正直に書き残しておきます。

日下克弘(くさか・かつひろ)に、野島健児さん。
古書店を営み、翻訳のお仕事も出来ちゃったりする27歳。
基本的に何に対しても冷めたスタンスの、痩せぎす儚げ美人。

彼は冷たくて重たい石を身体の中に沈めているような男で、子どもの頃からずっと他人との距離の取り方が掴めず、大人になってもそのままで、そんな自分を少しの諦めと共に理解していて。
けれど、飯島との関係の中で、光を求めるみたいに、日下が少しずつ熱を帯びていく過程が緩やかに描かれていて、凄くじんとしました。

なんて自分で書き残しているのですが、のじの日下はそう云うイメージで行くと一寸違いました。
彼は基本的に瞳で語る感じの人なので、声に出る感情がもっと抑えられていて欲しかった。
ドラマCDだからそれをやっちゃうと逆にだめだったのかもしれないけれど…。
のじはどちらかと云うと、飯島と想いが通じ合った後の日下と云う感じ。
第一声、「飯島?」を聴いた時は「来たっっ!!!」と思ったのに、喋り始めるとだめでした。
声質は合っているのに…ううう…。
日下の声はもっともっと人間らしくない、喩えるならば、爬虫類のような冷たい体温を想像するような、そんな虚無感が欲しかったんです。
のじの日下は、思っていたよりも全然人間らしくて。
淡々としたソフトなお声はちゃんと日下の声なのですが、あの黒目がちなさらりとした無表情ではなかったかな。
熱血漢・飯島との温度差がもっともっと欲しかったひろは残念でした。
のじの、淡々としているけれど優しいお声はとても聴きやすくて好きなのですが…。
飯島との掛け合いよりも、寧ろさつきちゃんとの掛け合いの方がイメージに近かったです
あとは、焦る日下のシーンも良かったかな

そんな日下とは逆に熱い男・飯島征文(いいじま・まさふみ)に、星野さん。
星野さん、ほぼ初聴きに近い気がしているのですが、ひろの第一印象。

「あれ、羽多野く、ん……?」

……。(…)
朴訥な雰囲気と、時に若干こもったようになるお声がそう思わせたんでしょうか、本当に羽多野くんだと思いました
冒頭でドラマCDに対するスタンスを……と書きましたが、星野さんに関してもそう。
「詳しく知らない」声って、「キャラ本人」として認識し易いってことを久々に思い出しました(笑)。
例えばのじだと、「のじの、●●な感じのお声」って思う時点でそれはキャラじゃなくって「野島健児」さんなんですよね。
その先入観と声のイメージがない分、飯島の方がキャラにぐっと近寄れる筈…なのですが。
な・何だかブレている……。
もっともっともっと(!)熱くて野生的な声で在って欲しかった…
そして、もっとギャグ声(何)で在って欲しかった…!
喩えるならば、某ドアの永井さん@すずのような、顔乱れてますけど~~!!! なギャグ絵から出る声が欲しかった…!(不明)
そんな野生的でギャグなお声が、本気モードだけやたら美声になる…が足りませんでした。
あれ、飯島ってひろの中でそんなポジション?(笑)
星野さんのお声に関しては、本当に申し訳ないくらい、最初から最後まで「羽多野くん」な印象が強かったです。
素朴な感じのお声です
ただ、もうちょっとどっしりした感じが欲しかったかなあ。
何だかフリートークの素のお声の方が好みかもしれません(笑)。
モノローグもちょっとノり切れないぎこちない雰囲気が…

そんなこんなで、のじの叔父さん・小堀な進歩くんや、声の甲高い大田原センセイな飛田さんの方がイメージに合っていたと云う…。
これ、本当に先入観なしで聴いてみたかった。
ユギさん作品だから、きっと「面白かった…!」って凄く満足出来たと思うのに――。


・おすすめ
ひろ文句云い過ぎた。反省。(…)
けれど、正直一番のおすすめは描き下ろしのブックレットイラスト()と、ブックレットの描き下ろしコミック!
これは萌えるの萌えないのって、激萌えですよ…!
ただ気を抜いて読んでいると、日下が光ちゃんの、落ち着いた穏やかで力の抜けた語尾上がりの声で再生されちゃうの…だめすぎる…。

本編で一番テンションが上がったのはトラック1の、のじの第一声。

「…飯島?」

この後の、「老けたな」が何となく語尾に笑みが含まれたような感じで。うう。(細かい)

あとは、トラック3で、日下が飯島に強引に抱かれた後ののじも良かった。

「俺、……女駄目なんだ。
 さつきはそれ、知ってた――」


此処はいいのに、この後若干泣き過ぎなんですよね…最初は控えめな嗚咽で良かったのに…!
あとは星野さんのモノローグにノれない…(…)←また文句になって来てる

で、のじの嗚咽をBGMにした、さつきとの回想がとってもいいです。

さつき「ねえ、克ちゃん。あたしのこと、好き?」
日下「好きだよ」←淡々がイイ…!
さつき「あたしが居なくなったら、寂しい?」
日下「うん。……寂しいよ…」←「うん。」がイイ…!(だから細かい)

トラック4からは、モノローグが星野さんからのじに変わります。
個人的にはこの方がしっくり来る感じ…。
のじの日下も、初っ端よりも淡々度が増していい感じ
トラック4は、原作でもひろがとっても印象深かった、日下の過去が語られるトラックです。
のじのモノローグがとても良かったのが、原作でも特に心に残っているフレーズ。

誰に如何思われようと仕方ないし、興味もない。
なのに……この頃 その冷たさに目が冴えて、眠れない夜がある――


凄くイメージ通り。いい! 日下……、好きだ…(…)

トラック5は、伝説の(?)誘い受けシーン

「さっきの続きをしたいと思うんだが
 …どうやって誘えばいいのか、解らない……」


あああっ、此処はもう少し声が揺れてもイイくらいだったのに、のじ…!
此処よりも寧ろ、エロモードに切り替わった飯島に脚を掴まれ、思わず漏れた声、

「飯…島……」

がビクっとしていて揺れた声がめっちゃ良かったです
此処は文句なしに萌えました!


細切れに見ていくと当然ですがいいところも沢山。
けれど、どうにも入り込めなかったのと、萌えの波がひろにはやって来ませんでした…。
CD化された部分が部分なので、全体的にBGMも暗い雰囲気だし、萌えとかそう云うのは仕方のない部分なのかもしれませんが(苦笑)。
自棄になってリピートし過ぎたので、また時間を置いて聴いてみることにします。
間を置いて聴くとめちゃくちゃ好きになることもあるので
ひろの場合、「恋する暴君」がそうだったし!


▼原作(是非是非是非是非読んで下さい~~~~っっ!!)
誰にも愛されない
誰にも愛されない (ビーボーイコミックス)

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COMMENT

ここでも今晩は~
聴いてないのに、こんなこと書いてイイか分かんないんですけど、のじけんさんて器用すぎるんじゃないかと思うんです…
そして日下は不器用な人なんですよね~
そこがちょっと違うんじゃないかと…
星野さんはお名前だけは聞いたことあるんですけど、まだお仕事には接してないので何とも…
でも私とひろさんにとって、日下の声は光様で聴こえてたから、誰が演じてもダメなんじゃ?
by マキ #79D/WHSg
2008/03/08(土) 23:53 [Edit
ひろさん、こんばんは。
私、タイムリーにも『誰にも愛されない』の原作を読んでいるところなので、
ちょっと反応してみました
(いや、CD未聴の時点で、ちっともタイムリーじゃねぇ…)。
>世間で良作と評されるものに萌えられない呪い
>メインCPの声のイメージが固まり過ぎていて…
まことにご愁傷様です…。
好きな原作・世間的に評価が高い作品にはまりきれないのはつらいですよね。
私はその点大変お手軽にできているというか、
基本的に書かれている以上の情報は再現できないので、
どんなマンガを読んでも声はイメージされないし(役者さんが決まっていれば話は別)、
小説を読んでも映像は浮かびません。
なので、ポイントさえ抑えられていれば、たいがい受け入れられる方ではあるんですよね。
しかしながら、BLCDにはまって数ヶ月、
そこそこの枚数を聞き、耳も肥えてきたような気がしますし、
当初はだんぜんCD→原作だったのですが
(きっかけが「○○さんが出ているCDを聞いてみよう」でしたから)、
最近原作→CDが徐々に増えてきており、
うっかりするとひろさんと同じ罠に私もはまりかねないので、
この能力不足な脳みそを大事に維持していこうと思います。
CDの感想でもないのに長くなってしまいました。
マンガ読みに戻ります(まだあと2/3ほど残っている…)。
それでは、また。
by ぎが #79D/WHSg
2008/03/09(日) 01:24 [Edit
>マキさん
こんにちはv
ううー…ん……、こればっかりはもう聴いて戴かないとってな感じではあるのですが…><
とても変な話なのですが、瞬間瞬間は、今のいい! って思うんです。
でも、流すようにして聴いているとやっぱり違う…と。
声のイメージが出来上がっているせいも大いにあるとは思いますが、もしかしてBGMとか雰囲気とか、CD全体の世界観に要因が??? とか、考え出すとキリがなくって。
自分の中にこのキャラはこの声! ってイメージがあっても、それを覆すくらいの良作だったり、普通にこの声もアリだなって思わされる作品は多いので、今回は声云々よりもユギさん作品に思い入れが強過ぎたってことにしておきたいです(笑)。
のじの声は好きだし、声質的には光ちゃんより日下に近い気すらしているんですよ~っ。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
by ひろ #79D/WHSg
2008/03/09(日) 14:30 [Edit
>ぎがさん
こんにちはv
今、この原作を読まれているんですね~!><//
何だかひろは天邪鬼と云うか、萌えが明後日の方向にある人種なようです(…)。
以前の「夜ごと~」の時も、ぎがさんには散々その悩み(ぇ)をきいて戴いたわけですが。。。
ひろも素直にあるものだけを受け止められれば良いのに、妄想癖があるせいで色々と声を妄想しちゃうのがどうもだめみたいです。
話の内容とか、流れとかの深読みはあまり得手ではないので、存外素直に受け入れられるのですが(笑)。
原作→CDって難しいんだと思います。
普段、原作未読でCDのレビュを沢山書いていますが、多分的を得たことは書けてないんだろうなあって今回物凄く思いました(苦笑)。
原作を読んで、この人はこう云うひとってイメージがあるのとないのとでは、CDの印象が全然違って聴こえます。
印象がないと、役者さんの演じているキャラ自体を「そう云うひとだ」と受け入れられるので、ひろは常にCDで萌えているのかなあなんて(笑)。
逆に、原作大好きでCDも大好きになれる作品に出逢えると最上級に幸せを噛み締められるので、そこは回数をこなして慣れて(ぇ)行くべきなのかなあ…。(どんな慣れですか)
by ひろ #79D/WHSg
2008/03/09(日) 14:37 [Edit

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    西に生息中のBL・ネイルアート好き声ヲタ。
    男性声優さんに関してはかなりの博愛主義。
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