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2009.10.24 *Sat*

『聖なる黒夜』/柴田よしき

聖なる黒夜
聖なる黒夜
聖なる黒夜〈上〉(文庫)  聖なる黒夜〈下〉(文庫)
聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)  聖なる黒夜〈下〉 (角川文庫)


総ては、運命の聖なる夜にはじまった――。

ハードカバー、2段組、670頁強。
凄い本を読みました。
2002年の10月にハードカバーが出版されているので、7年後に今更…ですが。
初めに書いておきますが、もしも今から購入されるなら、絶対に文庫版がお勧めです!
ハードカバーには収録されていないサイド・ストーリーが1篇ずつ収録されているので…ねこ

悪魔のように悪賢く、美しい男妾あがりのヤクザ――
…それが、十年振りに麻生の前に現れた山内の姿だった。
十年前の気弱なインテリ青年はどこに消えたのか。この十年の間に何が起こった?
新宿を牛耳る大暴力団の幹部・韮崎誠一の殺人事件を捜査する麻生は、次第に過去に追い詰められ、因縁の波に翻弄されて暗い闇へとおちていく…。
愛と宿命に操られた者たちの果てしなく長い夜。
人間の原罪を問うて、深い感動を呼ぶ傑作。



本との出逢いは不思議だと思います。
7年前の自分がこの本に手を出したとして、たぶん途中で読むのを辞めていただろうな。
今、正に出逢うタイミングだったんだろうなと。
ひろはBL小説は正直あまり読まないのですが、活字中毒なので常に何かしら本を読んでいます。
たまに感想や想いを残したくなるようなものに出逢った時はフォトログやこのブログにぽつぽつ書き落としているのですが…、、、
この本は一般書の装丁をした至高のBL純愛小説だと思います。
取り敢えず、主要キャラクタは漏れなくバイやゲイです。
ひろにはとてもハードな内容で、途中何度も読むのをやめたくなったり、思わず読み飛ばしたくなるようなエピソードもたっぷりでした。
けれど、山内練と云う男の虜になってしまったひろは、彼の辿る運命を、生き様を見届けないわけにはいきませんでした。
ほんとに必死でページを捲りました。
ハードカバー重たかったけれど、持ち歩きました!(笑)

このブログを読んで下さっている方はきっとBLがお好きな方も多いと思うので、お勧めしたいです。
個人的には、英田サキさんともこう云う風に出逢っていれば、大ファンになっていただろうなあと思うのだ…。ひろはBL小説って枠で読んでしまうせいで、「面白かった! …けど、上手く萌えが発動しない……」と云うジレンマに陥りがちなので。。。

先にも書いた通り、ひろは美しくて哀しい山内練の虜になりました。
弱くて、強い。
脆くて、強固。
相反するものをしなやかに内包する彼の孤独と、深過ぎて覗き込むこともかなわない哀しみと諦め、そして彼の背負う過去が苦しくて苦しくて気が狂いそうになりました…。
最早これはひろのビョーキですが、緑川光で聴いてみたい……。(…)

以下、ネタバレすることにとても無頓着な雑感です。


高校生の頃に、小野不由美さんの『屍鬼』と中島らもさんの『ガダラの豚』を読んで、ひろの世界が変わりました。
世界は、善と悪ふたつだけではないのだと。
白と黒の間、ボーダーラインを強く意識するようになりました。
その時の気持ちをふと思い出すような小説でした。

兎に角、キャラクタが皆立っているリアルさが心地好かった。
殊に主要キャラクタは抜群の魅力を持っていて惹き付けられますが、脇に至るまでちゃんとそこで人生を背負って生きている生身の人間を感じられます。
登場人物は多いですが、「これ誰だっけ?」に陥りませんでした。
何だかんだでキャラ萌えと云うか、キャラクタへの感情移入や「好き」の気持ちが強過ぎてのめり込んでしまった感はあるのですが、ストーリー的に点と点が結ばれるカタルシスは存分に感じられました♪
そこが繋がるのか…!! と、無駄なエピソードがない感じで気持ちいい。
それに、この作品を「萌」と云う言葉に置き換えるのはちょっと違う感じもあります。
萌えは、あくまで読後の自己補完…脳内妄想・二次創作的な部分が大きいです。ひろは。


新宿を牛耳る暴力団の幹部・韮崎誠一が何者かによって殺害された或る夜――の、6年前。
死を選ぶため、冷たい電車の線路の上で始発を待っていた山内練を拾ったのが、韮崎でした。
練と韮崎のその出逢いから更に遡ること4年前――の、夏。
刑事の麻生は、或る事件の容疑者として誤認逮捕された練と出会います。
この出逢いが、その後10年に渡り、そしてこの先も続く長い長い越えられぬ夜を、確執を生むことになったわけで…。

奇しくも韮崎殺害事件の捜査にあたることになった麻生は、10年前自ら取り調べをした練と再会を果たすわけですが、10年振りに目の前に現れた練は、以前とは何もかもが変わってしまっていました。
練が闇の世界に足を踏み入れた切欠。
韮崎の愛人として、生きることになった切欠。
寧ろ、彼をその世界に突き落とした一端を己が担っていたことを知った時。
自分が記憶からすっかり消し去っていた山内練と云う人間の、今日までの10年間を知った時。
麻生は激しい罪悪感に苛まれ、自分の警察官としてのプライドと、そして練への想いに板挟みになります。

一方、練は自分の人生を狂わせた麻生と云う男をどう思っていたのかな…。
ひろが読み取った、練の麻生に対する想いは“純愛”でした。
好きだとか嫌いだとか、愛している、憎んでいる――そんな風に、単純に言葉と云う記号に変換出来るほど簡単な思いではなく。
それこそ愛憎に塗れた、複雑でそしてねじれた感情。
どうしても麻生に惹かれる気持ちを止められなかった練に、ひろは思い切り惹かれました。

けれど、それで過去が綺麗になるわけではない。
練は練で、麻生に“復讐”をしており、それが練によるものであると発覚することによって麻生は更に決定的なダメージを受けることになります。
互いに密かに惹かれ合っていたとしても、過去の過ちが残した憎しみもトラウマも、練が味わって来た地獄の世界も、チャラになるわけではないのです。
だからこそ、練の言葉は矛盾だらけで…、けれど総てが真実なのだと思いました。


最初は著者は男なのかと思うような書き口で、内容もハードボイルド&サスペンスだし、ちっとも把握出来ないが故に苦手なヤクザもの特有の組織対立が沢山出て来るし、中々“のめりこむ”と云うスタンスでもなかったのですが、練が沢山登場するようになるのに比例するように夢中になりました。
練が猫のように気まぐれに麻生にじゃれるのが読んでいて何処か心地好くて、自然と2人が上手く行けばいいのにな…と思う度に随所で色んなことが発覚して。

練の本音は何処にあるの???ねこ

とぐるぐるしては、また練が登場するシーンを読みたくて手が止まらない。
……そんな感じでした(苦笑)。

そんなひろが、とても好きなシーンがあります。
ストーリーの終盤で、練が麻生の部屋でブイヤベースを作る場面。

「もしも 俺が春日と切れたら」
「うん?」
「ここで暮らしてもいいかな……ずっと」



ひろは此処で練に完全に堕ちました。
え、変?(笑)
この前にも、熱がある練のところに麻生が訪ねて行って、その後女のところに行くと知った練に肩を思い切り噛まれるエピソードあたりから練にキュンキュンさせられっぱなしで、練への愛がヒートアップする一方だったのですが…。
え、やっぱり変?(しーん)
このラブシーンがひろはとても好きで、麻生が漸く落ちたと云うか…やっと想いが遂げられたかと思ったのに、まるでそれを刹那のものだと自分に云い聞かせるように自ら破滅を選び取ろうとする練が哀し過ぎます…。
麻生がぽつりぽつりと10年前と今の練の哀しい違いを思ったり、練が飼っていた“亀”と云うなんとものんびりと穏やかな単語が出る度に、練の優しくて繊細な本質が視えるようでそれも愛しい反面、辛かったです。
髪が驚くほど柔らかな練。
肌が薄く、きめ細かい練。
くう~~~~っっ!!!(←萌えツボ)
髪の描写は、まるで自分が練の頭に触れているようなそんな不思議なリアルさを感じました。

練は根っからの悪なんかじゃなく、ただ、たまたまそう云う資質が備わっていただけ…。
本質は、弱くて脆くて優しい男なのだと、麻生と同じ気持ちです。

そして、練が静かに、自問の如く放った最後の質問と。
麻生の返答に零れ落ちた彼の涙には、ひろも涙が込み上げるのを止められませんでした。
誰が何と云おうと、ひろは練ちゃんが好きです。


でね、ひろが何を云いたいって!
麻生と練のその後(そしてラブ)が読みたいよ~~~!!!! って、それだけなの(笑)。
ハードカバーを読了してから、文庫版に収録されていると云うサイド・ストーリーが気になって仕方なくて、近所のUSEDショップにサーチしに行ったら丁度上下巻揃っていたので、読んで来たんです。
『歩道』と『ガラスの蝶々』。
ひろは『歩道』がとても好きだった…!
『歩道』は練の初恋のおはなしなのですが、更に練が好きになりましたねこ
そして、『ガラスの蝶々』の最後の一文にリンクしているところもいい。
うーうー、もっとこの2人のお話が読みたいです。
取り敢えず、徐々にリンク作に手を出そうと思います。

ひろは「もっとこの2人のラブを読みたい!!」とじたじたするような作品がすきです。
あと、「もっとこの人の日常を読みたい!!」も。
そう云う作品にのめり込む傾向にあります。
これは一般的な傾向なのかな?
そう云うCPは、どんなにラブを与えられてもお腹いっぱいにならなくて、どんだけでも読みたくなる…ねこ
麻生と練は正にそれ。
こう云う(一応)匂いを感じるような作品って、がっつりBLより萌えて(&燃えて)しまう…。
あっ、これってもしや二次萌え脳なの???

あと、収集が付かなくなるので(自分でも一体何を書きたいのかがちゃんと纏まらない…)見事に麻生と練のことしか書いていませんが、及川がまた魅力的なキャラクタです。
今回、或る意味一番不憫なのは及川かもしれないと思う瞬間もあったりなかったり…。
そして何故か成田さんの声が頭に響くのですが…えーと?(笑)

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COMMENT

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by #
2009/10/24(土) 23:18 [Edit
ひろさん、こんばんは。

 今、飛び上がって喜んでおります。
よくぞ取り上げてくださったと。
一連のこのシリーズすごーく愛してます。
私は最初読んだときに、麻生の方に感情移入してしまったので、
最後の40頁位がつらくて読めませんでした。
しばらく時間をおいてやっと最後まで行き着きました。
それから、「ハナちゃんシリーズ」や「麻生龍太郎もの」
「リコシリーズ」と練と麻生を追っかけまくりです。
こういう本に出会えるから読書はやめられませんね。
ここまで抉られたら泣くしかありません。
「麻生龍太郎もの」では及川いい味出してます。
音声化ってすごく難しそうだけど、いつの日かなって欲しいです。
あの人は絶対成田さんだと思います!
by namazz #-
2009/10/25(日) 00:14 [Edit
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by #
2009/10/25(日) 02:17 [Edit
おお、とうとう『聖なる黒夜』読まれましたか~。
(むしろ今まで読まれてなかったのが、意外な感じです)
私も初柴田作品がこれで、読了した次の日には、麻生と練が出ている関連作品を一気に買い集めました。
(そして、色々と衝撃を受けたり…)
この作品が、ルビー文庫ではなく角川文庫から出てる事実が凄いな、と。
練のCVは私も緑川さんだったんですが(笑)、麻生の声が聴こえてこなくて。
誰がいいのかな…。
及川が成田さんってのはよいですね。

後、『屍鬼』と『ガダラの豚』は、私も衝撃を受けた作品なんで、またひろさんとシンクロだー、と一人喜んでます。
by yuka☆ #XWELPq6Y
2009/10/25(日) 04:05 [Edit
ひろサン、おはようございます♪

おぉ!とうとうこの名作を読まれましたか!
本も、出逢いのタイミングが結構重要で、ひろサンにとってベストの出逢い方が出来て、ひろサンも本も幸福だなって思います。

練については、ひろサンを始め読者は皆その魅力にぞっこん溺れてしまうので(もちろん私も)、私はあえて他を…
私、韮崎が永遠のラスボスのような気がしてしまうんです。
強烈な存在感があり、壮絶に死んでしまって、永遠に君臨してしまったと…
そして、及川姐さん(笑)の麻生に対する狂乱振りが、私には愛おしくてなりません。

で、麻生。
ぜひ既刊を読んで戴いて…で、まぁ、あれですが…でも私、麻生の優柔不断と糾弾されてしまう、その捨てられない矜持や、それでも逡巡してしまう想いや、解るような気がします。
年を取ると、自分の事でもままならなくなる事があって、判ってて見送ってしまって後悔に苛まれるなんて、愚かしい事をしたりするのですよ。
若い頃だったら、絶対麻生に焦れたと思うのですけど、もう自分がそんな年齢になってしまうと、私は麻生も愛おしいです。
by 季菜子 #-
2009/10/25(日) 07:00 [Edit
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by #
2009/10/25(日) 10:38 [Edit
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by #
2009/10/25(日) 15:33 [Edit
ひろさん、こんにちわvv

だいぶご無沙汰しておりました~。
私も大好きなんですこの作品!!!!!
この前にRIKOシリーズから延々読んでいたので、やっと読める!!!!!
って狂喜乱舞した思い出があります。(笑)
なんだかひろさんのレビュ読んでたらまた1から読みたくなってきてしまいました。
すごくこの焦燥感的なものに心奪われたのを思い出します。
講談社から出てる花ちゃんのシリーズにも練は出てて、他シリーズで出会うとなんだか愛しさも倍増する気がします。
by あいら #qDfdtOiE
2009/10/28(水) 14:43 [Edit
>鍵コメレス//アヤさん
こんばんはv

わ~! ご報告嬉しいです~!(´∀`*)
お手紙のお話を聴くとひろも書きたくてうずうずしちゃいます(笑)。
遅れ馳せながらテイルズのDVDを注文したのでがっつり見ます(´∀`*)むふ
また違う愉しみがあって嬉しい(笑)。
そのお写真も拝見せねばっ!(鼻息)

で、で、で!
練ちゃん…!
アヤさんは随分以前に読まれたんですねえ…しかも別シリーズでそんなにも印象に…と云うかアヤさんを虜にしていたなんて!
凄いな練ちゃん><//
ひろはこの本しか読んでいないので定かではありませんが、皆さんに戴いたコメントも合わせて考えるに、『聖なる黒夜』が一応練ちゃんのメインストーリーで間違いはないと思うので是非一読なさってください!
こんなに出遅れたひろがお勧めするのも変な感じですが(笑)、アヤさんと練ちゃんの再会のきっかけになれば嬉しいなあ(´∀`*)

しかしアヤさんもあのショップのお洋服お好きですか?!
おおおお…! ほんとにシンクロしてるー!><//
色々と好きなものの方向性とか、趣味が似ているのかもしれませんねえvv(て、センス皆無のひろと一緒にするのは失礼ですが…/…)
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/28(水) 23:58 [Edit
>namazzさん
こんばんはv

何だか凄い本を読んだぞ…! と大興奮で記事を上げたものの、この作品の知名度の高さにおのぼりさん的な恥ずかしさを抱きました(笑)。

いいですよねえ…今まで何で読んでいなかったんだろう…><
今回も、高村女史の某本を再読しようかなあと思いながらAmazonで検索を掛けていたら、この本がたまたまヒットして。
何となく手に取ってみたらハマってしまったんですよ~。

練ちゃんと麻生、どちらも好きですが最終的に練ちゃんにずぶずぶでした><//
けれど、あのラストの麻生の台詞は心臓のど真ん中にがつんと来ました…。
あんなに分厚い本なのに、本当に最後の数十頁が凄いですよね。。。

ハナちゃんシリーズ、麻生龍太郎もの、リコシリーズ…( ..)φメモメモ
取り敢えず今は麻生龍太郎ものをリクエスト中ですv
早く読めるといいなあ(´∀`*)vv
及川がいい味を出しているのなら余計に愉しみです♪
成田さんヴォイス、結構合いますよ、ね?!(ガシ)
けれど、このシリーズは何となく音声化されるよりも実写で映像化される方が現実味を感じるのは何故なんでしょう…いや、練ちゃんを演れる俳優さんを見付けるのは至難の技でしょうが…。
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:06 [Edit
>鍵コメレス//エレインさん
こんばんはv
おおうっ、流石エレインさん! 矢張り読んでいらしたんですね~vv
そうなんですよ、ミステリ好きを自称する割に読んでいる作家が可也偏っていて…(´∀`;)
柴田よしきさんのお名前も初めて拝見すると云うだめっぷりでした><。

練ちゃん本当にたまりません~!><//
途中から凄く「ああ、これは光ちゃん…!」って思うようになって、別の意味でも興奮しながら読み進めました。
エレインさんと全く同じで、練ちゃんのことを思うと胸がぎゅう…っと締めつけられます。
これを薄い数百頁のBLの受けの設定で使われても、たぶん個人的にはサブいだけだったと思うのですが(コラ)、この物語の重みが変にリアルで…練ちゃんが何処かに居るような気すらします。

音声化に比べると、実写化の方が(企画として)何となくリアルな気がするのですが、これを演れる俳優さんって…よっぽどじゃないと大ブーイングですよねえ(´∀`;)
けれど、光ちゃんの声なら、あの芝居ならしっくり来るんじゃないかと思いました。くう~~っ、聴きたいっ!

ブイヤベースのシーン、いいですよね!!(ガシ)
ひろもあそこはかなり読み返しました…最後には切なくなっちゃうんですけども(ノд<。)゜。
鼻筋の描写は練ちゃんの生き様を表すと共に、麻生の拭い切れない後悔を思わせるなあと…。
と云うか文庫の解説は三浦しをんさんなんですね!
やっぱり完全にこっち寄りの一般書なんだなあ…(笑)。

ひろもこの2人を出遅れまくりながらも追い掛けたいと思います!
うう、ラブが読みたい…!
韮崎はほんとに気になるアンチクショウですよね…最初から死んでるなんて勿体なさ過ぎです><。
麻生さん、練ちゃんを頼むよ…! とこっそり願いつつ(笑)。
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:17 [Edit
>yuka☆さん
こんばんはv

遂に読みましたよ~! もうっ、何で今まで出逢う機会がなかったんだろう?? って自分でも不思議です。
BLではない、と云う意味での一般書(笑)も結構常に読み続けてはいたのですが…。

と云うかyuka☆さんも初柴田さん作品がこれだったんですね♪
これを最初に読んじゃうともうハマるしかないフラグが立つ気がします…。
どうしたって麻生と練の関連作が気になって仕方ないですもん!
この後どうなるのよ~~!! と文庫版の短篇を立ち読みしながら悶えておりました><//
けれど角川さん、良く普通のレーベルで出版しようと思いましたよねえ。
いや、この傑作はルビー向けでも決してないとは思うのですが。(失礼過ぎ)
BLを読まない層の当時の反応はどうだったのかなあと思います。

練ちゃんの声、緑川ファンはこぞって脳内再生しているのが愛しいです(笑)。
ひろも麻生の声がイマイチ聴こえて来ないんですよねえ…。
紳士で渋系のオヤジ…となると、好みの音域の手駒が少ないせいかもしれません(…)。
及川は何故か練ちゃんより早い段階で、脳内でごく自然に成田さんが喋っておりました(笑)。

『屍鬼』と『ガダラの豚』、yuka☆さんも読んでいらっしゃいましたか…!
これ、本当に大好きな2作です。
『屍鬼』はともかく、『ガダラの豚』は今まで、読んだ! って方に中々出逢えていなかったのでとっても嬉しいです(´∀`*)vv
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:26 [Edit
>季菜子さん
こんばんはv

遂に読みました…!
何故この名作と出逢っていなかったのか…うう(ノд<。)゜。
けれど、今出逢うべくして出逢ったんですよね…!
本当にちゃんと受け容れ態勢がちゃんと整ったところで読めて良かったです。

練ちゃんにはブクブク…ずぶずぶ……でした(*´Д`*)
季菜子さんまでも落としてしまったんですねっ、彼は!><//
けれど、仰る通りでラスボスは韮崎ですよね…完全に!
韮崎の過去が語られる度に麻生が一瞬霞んだひろを柴田先生、赦してください(笑)。
あんな風に冒頭で死なれたらもう此方は手出し出来ませんし…勿体なさ過ぎます(ノд<。)゜。
及川、なんて“姐さん”と云う単語が似合う男なんでしょう!(笑)
麻生への業の深さは正に愛と憎で、この本を読んでいる間は麻生×練になるの?? 最終的には及川×麻生×及川に落ち着くんぢゃ…と邪推したり(笑)。

取り敢えず麻生と練ちゃんを追い掛けてみることにしました!
ひろも麻生のぐるぐるを自分にしみじみ投影しつつ読むのやもしれませぬ…(笑)。
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:36 [Edit
>鍵コメレス//ろんさん
こんばんはv

おおおっ、ろんさんの愛する作品でしたか、これ…!(´∀`*)
しかも矢張り(!)練ちゃんを光ちゃんでって思っておられる…な、なんだこれは緑川光ファンが必ず通る道なの…?!(笑)
因みに英田さん作品への思いはひろ、かなりろんさんに近い感じです(´∀`;)
面白いのと萌えはまた次元が違うんですよね、上手く云えませんが…。


> 麻生に関しては「オイ、麻生さんよ」と蹴り入れたくなる(笑)時もしばしばありますが

笑!!
「麻生さんよ」に大笑いしました(笑)。
もうもう、愛ゆえのアレ(どれ)過ぎて…!(笑)
麻生は麻生で本当に魅力的なキャラクタですよね…。
さり気なく一番もてていたのは麻生な気すら。
彼がメインで語られていたから、と云うわけではなく、後半は本当に本当に練ちゃんを頼むよおおお…!! と麻生に縋りながら読みました。
焦れながらもどうも麻生から目が離せないの、めっちゃ解ります!><//
柴田さんのキャラ作りがリアルと云うか凄過ぎて、ただただ圧倒されるだけでした…。

兎に角最近、仕事が暇になると練ちゃんのことを考えてしまいます。
あれ、これってもしかして何らかのビョーキですか?(しーん)

> 山内練は、音声なら緑川さんで!これだけは譲れませんよ(笑)

同意ですっ!(鼻息)
それにしても麻生ヴォイスがちっとも出て来ないのは一体何故なんでしょうか…(笑)。
そして及川ヴォイスに成田さんは結構受け容れて戴けているこのブログ(笑)。
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:44 [Edit
>鍵コメレス//チャイルドグリーンさん
こんばんはv

おおおおっ、歓喜の雄叫びが…!(笑)
よもやそんなに喜んで戴けるとは思っておらず…うおおおおおっ、有り難う御座います…!(笑)
チャイルドグリーンさんもこの本お好きとのこと!
本当に物凄い知名度の高い作品なんですねえ…今まで知らなくてちょっと恥ずかしいです(´∀`;)
と云うかこんな雑感にそんなに感激して戴けるなんて…><//

兎に角練ちゃんが好き過ぎて…切なくてもうもう大好きですっっ!!!
そしてチャイルドグリーンさんも麻生派!
ああ…っ色気とか云われると困るー! 今すぐ読みたくなるー!!
じゃ、じゃあ…麻生龍太郎ものを読了したらその次は緑子シリーズに!
麻生の色気にヤられに旅立つ所存…!!(鼻息)

「園長兼私立探偵の花咲慎一郎シリーズ」
…ふむふむ、これが“はなちゃん”シリーズなのですね( ..)φメモメモ
勉強になります(´∀`*)
解らなくなったら教えを乞いに参上致しますゆえ…!(ぇ)
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:51 [Edit
>あいらさん
こんばんはv

此方こそご無沙汰しております…!
と云うか風邪大丈夫ですか??
ブログを拝見して、確かイベント後に合宿って仰っていたのでこっそり心配していました><。

そして矢張りあいらさんも読んでおられましたか…!
それこそ同じミステリ好きなあいらさんならきっと…と思っていたんです(笑)。
ひろは何の前知識もなく突然これを読んだので、これからあちこちに脇で登場する麻生と練ちゃんを追いかけるつもりです♪
お勧めがあったらまた教えてくださいね~vv(ガシ)
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 00:55 [Edit
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by #
2009/10/29(木) 01:46 [Edit
>鍵コメレス//エレインさん
こんにちはv

エエッ、既に実写化(しかも何度か!)されているんですか…!
おおお…!
しかし練役は別に固定と云うわけではないんですねえ。
他のシリーズだと或る程度脇になる…せいなのかなあ。
でもまあ『聖黒』を実写するとなると妥協出来ませんよね、練の配役って…。
いや、今までのキャスティングが妥協だと云うわけでもありませんが!
でもでもっ、完全に小説とは別物です!(コラ)
自分の好きなキャラの実写って大抵がっかりなんですよね…矢張り二次元の萌えを三次元に持って来るのは難しい…。

息子さんインフル、大丈夫ですか??
一時期マシになっていたのに、また大流行していますよねえ…。
エレインさんもどうぞご自愛ください!><
by ひろ #hurAyYjo
2009/10/29(木) 15:32 [Edit
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by #
2009/10/30(金) 15:02 [Edit
>鍵コメレス//ごしさん
こんばんはv

何だか最近、あちこちで『聖黒』の話題を拝見するひろです(笑)。
何だろう、これってずっと流行っているのか…それともひろがたまたま流行に乗れたのか…?!(←だったら快挙過ぎる!!/笑)

ごしさんも是非是非ですよ~v
緑川光ファンはかなりの確立で練ちゃんを彼の声で妄想しているようなので(ひろ独自統計)ごしさんにも降りてくるはず!
そして更に萌えてしまうはず!(笑)
お話はハードボイルドですがしっかりしていて面白いです。
本筋の面白さは勿論ですが、兎角山内練の生き様のようなものが気になって仕方ない感じで…それが光ちゃんヴォイス妄想なのでやっぱり余計に(笑)。

しかしごしさんの活字アレルギーって本当に本当なんですねえ…!
文章に合う合わないってやっぱりあるんだなあ…。
ひろも難しい文章は苦手なので(それはただアホなだけ…)ちょっと仲間意識(笑)。

PS.mixiのIDも有り難う御座いました♪
 あとで申請しておきます~v(とろくてすみませぬ…)
by ひろ #hurAyYjo
2009/11/01(日) 22:54 [Edit
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by #
2009/11/08(日) 16:59 [Edit
>鍵コメレス//メイさん
うわ~っ!
メイさんお久し振りです~っ!(´∀`*)

『聖黒』、メイさんもお好きなんですねvv
もうかなり何年も遅れ馳せながら突然ハマりました><//
龍練が読みたくて読みたくて仕方ありません…。
この作品のように、がっつり2人のことを書いたお話はないんですよね…これから書いて下さるといいなあ><。
そんなわけで、あのブイヤベースのシーンが更に更に貴重に思えて来ている今日この頃です(笑)。

そうそう、「おかわりする?」の練ちゃんめっちゃラブリー(*´Д`*)
こう云う2人の些細な幸せがもっと読みたいですー!!
新婚さん萌え…!!!!(ぜいはあ)

練ちゃんの二面性はほんとに魅力的ですよね。
ひろも魔性なところにも惹かれますが、ふとした瞬間に幼くなる練ちゃんにより萌えます!
麻生さんにはほんと頑張って戴かないと…。(じりじり/何)
by ひろ #hurAyYjo
2009/11/15(日) 15:34 [Edit
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by #
2009/11/15(日) 17:33 [Edit
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by #
2009/11/18(水) 00:06 [Edit
>鍵コメレス//メイさん
こんばんはv
更なるお返事有り難う御座います!
ひろも今、かーなーり(!)龍練に滾っているので嬉しいです(´∀`*)むふ

『私立探偵・麻生龍太郎』、ほんとにほんとに短い蜜月でした…。
実を云うと、『聖黒』を読んだ後よりも更に切なくなりました(ノд<。)゜。
ラストは本を手から取り落としそうになるくらいの動揺でした><。
ううううっ、練ちゃん…!(ぎゅう)


不意に子どもっぽい言葉遣いになる練ちゃん、めちゃくちゃ可愛いですよね~っ!!!
もうもう、萌え過ぎて今一番入れ込んでいる人かもしれません…。
練ちゃんのクッキングシーンはその後見掛けていないような気がするので、やっぱりあのシーンは貴重です><//
ででで、一緒に住みたいって云ったあの瞬間がひろにとっては幸せの絶頂だったように思います。。。
2人が幸せへ向かって進んでいる感がちっともないことに焦燥を感じて…辛いです。
『歩道』の練ちゃんには思いっきりやられました!
あれってあれって、麻生は知らないままなんですよ、ね…?!
んもう~~~!!!!(じたじたじたっ)
ほんとに心から、頼むから練ちゃんを幸せに、そして自分も幸せを掴んでよ…と思います、麻生さん…。
by ひろ #hurAyYjo
2009/11/21(土) 20:15 [Edit
>鍵コメレス//きくたろさん
こんばんはv

おおお~~っ、きくたろさんも遂に(!)柴田よしきワールドへいらっしゃいましたか…!(祝!)
『所轄刑事 麻生龍太郎』はひろは未読でして、次に読む本リストに入れていますv
そんなに面白かったんですね~っ、うう、愉しみ(´∀`*)♪

しかし『聖黒』にはほんとに参りますよね…。
“のめりこむ”と云う点で、とても素敵な読書体験をくれる本でした><//
「歩道」やばいです!
ひろはハードカバーで読んで、読了後練ちゃんへの気持ちがぐぐぐううううっと上がって来てから読んだせいで、練ちゃんの虜になってしまいました。。。
あのまま穏やかに時間が過ぎれば、逆に2人の人生のラインが重なり合うことはなかったのかもしれないけれど…けれど……想像してしまいますよね、色んなことを。
山内練の過去と未来を…(ノд<。)゜。

ひろも、ただ突き落とされるだけのENDは不得手で、理不尽でもハッピーエンドが好きなタイプでして、だからこそ『聖黒』はひとつのハッピーエンドであったと捉えています。
でもね…他作品でこの2人を追い掛ける度に、果たしてこの2人への救いはあるのだろうか…と変な焦燥感に駆られて…苦しいです><。

BL作品と云うわけではないので、望めるかどうかは解りませんが、2人が幸せになれる、ラブが読める続編をいつか柴田先生がお書きになる気持ちがわけばいいなあ…。

きくたろさんはその後、『私立探偵~』とRIKOシリーズに足を踏み入れられたのかなあ…。
ひろは結局、RIKOシリーズは1作目を飛ばして2・3と読みましたが、面白かったです(´∀`*)

で、で、で!
練ちゃんに光ちゃん、イイですよ…ね?!
脳内で再生して更なる萌えを追及中です(笑)。
あと、及川…(笑)。
や、や、本当にこれはウケ狙いでもなんでもなく(笑)、純粋に師匠の声が浮かんだんですよ…!
きくたろさんが記事をキャッチして下さるタイミングの何と絶妙だったことか…!!(笑)
『所轄~』は成田さんヴォイス脳内再生で萌えて行く所存です!(鼻息)
ひろも及川×麻生×及川にハマってしまうのかなあ…(´∀`*)むふ
by ひろ #hurAyYjo
2009/11/21(土) 20:27 [Edit

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